■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/08/html/d68301.html



数々の爆発事故が報告されるiphone (Getty Images)

iPhone爆発事故2度目、所有者が負傷=フランス

 【大紀元日本8月27日】フランス南東部の町ビルビエイユ地区で24日、スーパーマーケット勤務の警備員ブハディさん(26)が米アップル社製のiPhone(アイフォーン)でメールを入力していたところスクリーンが爆発した。ブハディさんは目にガラスの破片が刺さったほか、顔中にガラスを浴びて怪我を負った。フランスでiPhoneが爆発したのはこれが2回目。

 AFPからの報道によると、ブハディさんは医師の治療を受けたあと、損害賠償を求めて訴訟を起こすつもりだという。ブハディさんは3カ月前に600ユーロ(約8万円)で話題のiPhoneを購入したが、現在は返品して購入代金の返金を求めている。「事故を起こしたiPhoneについて、説明が欲しい」と怒りを隠せない。

 仏経済財政産業省の競争・消費者問題・不正行為防止総局(DGCCRF)は25日、10代の少年が今月、iPhoneの爆発で目にケガを負った事故を受け、調査を開始したと発表した。同局スポークスマンは、「同件について現在は調査中。これに類似する問題が続いており、今後は注視していく」とコメントした。

 一方、米アップル社は14日、欧州連合(EU)に対して、それまでに起きたスクリーン爆発事故はそれぞれ「個別の事故」だと主張した。

(翻訳編集・余靜)