■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/09/html/d19507.html



美しい肌を保つためには細かいケアが必要

初秋のスキンケア

 【大紀元日本9月24日】

 朝晩涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたが、なんだかお肌がカサカサ、顔色は冴えない、毛穴が目立つなどの悩みを抱える女性って意外と多いのでは?

 実はお肌のターンオーバー(表皮の生まれ変わり)は28日周期。夏に受けたダメージ、疲れがまさに今ごろ表面化してくる。さらに、秋の乾燥や温度差、お肌にとってマイナスな要素がいっぱい。

 そこで、秋肌のトラブル対処法をいくつかご紹介:

 顔色が冴えない

 季節の変わり目は体もお肌も疲れ気味。夜入浴するとき、リラックス作用のある香り付きバスオイル、バスソルトの使用がおすすめ。さらに、就寝前、こめかみ、髪の生え際、耳の後ろをマッサージクリームでマッサージすると、体がリラックスし、質の良い睡眠が得られ、結果的に顔色の改善につながる。

 お肌がカサカサ

 これからの乾燥する秋冬には、保湿を中心としたスキンケアを心がけなければならない。ただし、いろいろつける前に、汚れや余分な皮脂を落とす必要がある。この時期、お肌が疲れ弱っている場合が多いので、洗顔料はやさしく落とせる純石けん主成分の弱アルカリ性タイプのものがおすすめ。洗顔後は古い角質が拭き取れる角質ケア化粧水を使うと、隠れていた透明感が現れ、キメの整った滑らかなお肌が期待できる。さらに、お肌の潤いの吸収力も高まり、みずみずしいお肌に導く。

 顔のむくみ

 体が疲れ、新陳代謝が鈍くなると、リンパの流れも悪くなり、顔のむくみが生じる。朝のスキンケアの最後に、乳液やクリームでリンパマッサージをするとよい。やり方はまず、手のひらを頬のうちから外に滑らせる。次は、指先を耳の裏から鎖骨へとさすってゆく。最後は手首と足首の所をつかみ、上から末端部に向かって、軽く握ったり、放したりでリンパ液を送ってゆく感じでマッサージする。

 目の下のくま

 くまをお化粧で隠すよりも、取り除くことが大事。血液循環を促すアイクリームをたっぷり塗った後、冷やしたアイパックをするとよい。

 唇の乾燥、くすみ

 コットンに無添加の化粧水と少量の美容液をしみ込ませ、電気ポットの上などで少し温める。唇でそのコットンを1分程度くわえることで、唇の血液循環を促し、保湿にも効果的である。

 毛穴が目立つ

 角栓が蓄積すると毛穴が大きくなる。角栓を取り除くには蒸しタオルが有効で、洗顔前に蒸しタオルを顔に1分前後のせ、毛穴を開かせた状態で洗顔するとよい。ただし、皮脂を取りすぎてしまう場合があるので、週に2回まで。洗顔後は化粧水をたっぷり利用し、保湿を図ろう。

 洗顔と化粧水を中心としたケアを続けると、角栓が自然と解消し、毛穴が細くなり、つるつるのお肌になるよ。

(翻訳編集・心明)