■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/09/html/d65057.html



ブータンM6・3地震発生、死者7人

 【大紀元日本9月22日】米地質調査所(USGS)は、21日午後、ヒマラヤ山脈の東部ブータンでマグニチュード(M)6・3の地震が発生したと発表した。地震で7人が死亡、寺院および建物の破損被害が出ており、土砂崩れや道路寸断などの被害も出ているもよう。

 AFPの報道によると、ムンガール地区で5人が住宅の倒壊により死亡し、タシガン地区では2階建てのビルの倒壊で2人が犠牲になっている。

 USGSは、震源は首都のディンブーより東180キロ、震源の深さはわずか7・2キロの極めて浅い地層の地震であると発表した。

 一方、ブータン「クェンセル紙」のネットサイトによると、モンジャル地区の寺院やその他の建物も、地震で被害が出ているという。同地区の行政官シャーラブ・テンジン氏は、土や石で出来た建築物の一部が崩れた跡はあるが、深刻な被害はなかったと語っている。

(翻訳編集・余靜)