■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/09/html/d83500.html



東洋文化の催しで茶道の体験

東洋の伝統文化を満喫=ロンドン

 【大紀元日本9月3日】8月22日午後、ロンドンのUPF(天宙平和連合=Universal Peace Federation)本部で、世界文化協会(World Cultural Association)が、UPF協賛のもとで「東洋文化体験」(Oriental Experience)を開催。在英の中国、韓国、モンゴル、日本の伝統文化の代表者が招待され、百人を超す専門家、学者、政界人が出席する中、独自の文化が披露された。

 世界文化協会を創始したイギリスの音楽家ピーター・グラハム(Peter Graham)氏の開会の辞を皮切りに、UPSの英国の責任者ロビン氏も「文化芸術には言葉と人種を越える力がある」と挨拶。世界各地で平和と自由を促進するUPSを紹介するビデオを放映した。ロンドン地区議会のムラッド・クレシ氏(Murad Qureshi)は、「ロンドンはマルチカルチャーの面で世界一。ロンドンの多様性を讃える、このようなイベントが行われることを歓迎」と辞した。

 中国伝統文化を紹介するセクションでは、劉偉博士が、神韻が伝える純正な中国伝統文化を紹介。「神韻は一流芸術の域を越え、中国の神伝文化を精神的に内包している。神韻芸術団は世界一流のダンサーと音楽家だけでなく、舞台背景、衣装、照明などの完璧な舞台効果に対しても、多くの世界的な芸術家から絶賛されている」と説明した。

 韓国、モンゴル、日本の代表も、それぞれ各国の伝統文化を披露。モンゴルの馬頭琴の独奏、情熱あふれるモンゴル舞踊、茶道のお手前、和服の展示、「桜」の唱歌など多様な催しとなった。

 催し物の後、グラハム氏は参加した各国文化の代表者全てに感謝の意を表わし、文化の伝播は自由であるべきで、すべての人に文化を表現する権利があると語った。

 今回の催しは、午後2時から始まり6時半に終了。来賓の熱烈な長い拍手でイベントは幕を閉じた。来賓は皆、今回の東洋文化体験を通して、その悠久の歴史と奥深さを興味深く受け止め、堪能した様子だった。

(翻訳編集・李頁)