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ハイラインの高架橋(写真・山崎)

【ニューヨーク通信】新観光スポット「ハイライン」

 【大紀元日本10月2日】NYのマンハッタンの中で今一番注目されている観光名所「ハイライン」(The High Line)をご紹介します。

 ハイラインとは、昔使われていた高架鉄道を遊歩道に作り変え市民に開放した空中公園のことで、市や非営利団体が手がけた都市再開発プロジェクトのひとつです。

 それは、ハドソン川に沿って南北に貫通するかたちで縦断し、最近特に観光地として人気の高いマンハッタンの西部チェルシー地区やミートパッキング地区をまたぎ、おしゃれなレストラン、バー、ブティックが密集する頭上に位置しています。

 歴史的に見れば、ハイラインは1930年代から1980年までは貨物列車として活躍していましたが、1980年以降は、トラックなどの運送手段の発達により、北側35丁目から南側終点のガンズヴォート・ストリートに面する現在の長さ、約2.3kmにまで縮小されました。

 
ガンズルートの入り口付近(写真・山崎)

横から見たハイライン(写真・山崎)

今年の6月8日に空中公園プロジェクト、ハイラインがオープンし、当日結婚式を挙げるカップルなどがいて、地元の新聞欄を賑わせました。

 ハイラインの上では、休憩のためのイスやテーブルなどが用意されていて、軽いスナックや飲み物なども販売されています。

 ハドソン川沿いに沈む夕日などが美しいと評判で、昼間だけでなく、夜も観光客や仕事帰りのカップルなどで賑わいます。

 
スナックや飲み物販売(写真・山崎)

公園にはいろんな種類の植物や木々が植えてあり、都会の中のオアシスそして市民の憩いの場として末永く皆に愛されることになるでしょう。

・場所:ミートパッキング地区ガンズヴォート・ストリートから34丁目までの間(10と11アベニューの間)
・ハイラインへの階段入り口は、最南端のガンズヴォート・ストリート(Gansevoort Street )
・時間:毎日朝7:00から夜10時
・料金:無料
・URLはこちら

散策を楽しむ人々(写真・山崎)

くつろぐ人々(写真・山崎)

写真撮影をする観光客(写真・山崎)

公園の花(写真・山崎)

公園の花(写真・山崎)

木とイスのコラボレーション(写真・山崎)

総ガラス張りのビル(写真・山崎)

ハイラインの上から見たチェルーマーケット(写真・山崎)

長ひょろいロンドンテラスのビルの向こう側にかすかに見えるエンパイアステイトビル(写真・山崎)

ハイラインの注意書き「犬、自転車、お酒は禁止」(写真・山崎)

(山崎=NY)


 (09/10/03 05:00)  





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