■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/10/html/d16510.html



中国大使館前での静かなアピール(大紀元)

10月1日「国殤日」、中国大使館前で静かな抗議

 【大紀元日本10月2日】中国・北京の天安門広場で1日、中国共産党による政権樹立60周年を祝う盛大な式典がおこなわれた。その内容は中国共産党政権の正当性を内外にアピールするとともに、大規模な軍事パレードによって国威を最大限に発揚するというものであった。

 同じ1日、世界の複数の国と地域にある中国大使館や同領事館の前では、中国共産党政権に反対する在外華人らにより、この日を中国共産党によって祖国が奪われ破壊された悲しむべき日、すなわち「国殤日」として悼み、抗議の意を表す集会がおこなわれた。

 東京・六本木にある中国大使館の前には、1日午後6時から9時まで、日本に在住する中国出身の法輪功学習者ら約50人が集まり、いまだに国内の法輪功学習者への迫害を続けている中国共産党に対して抗議し、迫害停止を求める活動がおこなわれた。

 抗議活動は、数名が横断幕を広げて門前に立ち、他の参加者は離れた場所で座禅を組むという方法で、終始静かに整然と進められた。

 
(牧)