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今年で16年目。Main・Street・&・16th・にある「Urban・Source」は企業からの安全な廃棄物を売っているユニークで楽しいお店です。(写真・羽後=大紀元)

【バンクーバー通信】産業廃棄物からクリエイティブな創作へ

 【大紀元日本11月25日】

 日本でも「リサイクル」という言葉が世間で浸透して久しいこの頃ですね。今日、ご紹介するこのお店は『アーバン・ソース』(URBAN SOURCE)、タイトルからも想像できると思いますが、都会の企業や工場から出る廃棄物を売っている店です。

 以前、記者は建築の模型を作る会社に勤めていたので、この会社から出るゴミは結構そういうモノが好きな人たちには人気が高かったのを覚えています。普通に専門店で買うと値段は安くない材料ですから。例えば、2mmの厚さの透明なプラスチッックの板とか、直径3mmの木製の細長い棒、模型などもあります。

 
オーナーのビッキーさんです。この店のアイディアは彼女のモノではなかったそうですが、でも「とっても気に入っていて、このような小さな店だからできるのよ」と話してくれました(写真・羽後=大紀元)

バンクーバー周辺の企業百社余りから回収してくるわけですが、これは企業にとっても有り難い事ではありませんか。普通なら、ゴミとして出すには料金を払わなければならないし、当然、ゴミはどんどん増えますから環境の面でも一石三鳥といったところですね。

 季節を問わず人気のお店、特にこの季節に、クリスマス用の飾り付けに欠かせないモノたち、常連さんにとっては想像力をフル回転するときです。プレゼントのラッピングや手作りX’マス・カードそして、プレゼントそのものをクリエイトしてしまう事でしょう。

 詳しい情報は こちらです。

このコーナーには小さなモノがいろいろあります。ペーパークリップが何種類かあって、X’マス用の飾りやビーズ等です(写真・羽後=大紀元)

ラッピングペーパーと左にリボン類、プレゼントには欠かせないアイテム(写真・羽後=大紀元)

こちらには多種の和紙やラッピング、ケーキの下敷き(金銀)に使われている円形の厚紙、板、メッシュなど等(写真・羽後=大紀元)

子どもでも見やすい高さなので好きな物を自由に取り出すことができるようになっています。モノによっては袋一杯でいくらという量り売り(写真・羽後=大紀元)

左のビンには何かのサンプル。右側は鮮やかな色とりどりの細く切られた紙類(写真・羽後=大紀元)

所狭しと、天上に飾ってある作品例、右側の太った鳥は何で出来ていると思いますか(写真・羽後=大紀元)

上の鳥はこのプリズム・プラスティックから出来ています。約30センチx30センチで1枚4ドル(写真・羽後=大紀元)

記者はホワイトX’マスのリースをこのプリズムで作ってみました。(所要時間は45分)(写真・羽後=大紀元)

ピンクのサブマリーン、ヨット2隻、右下の棚にはキラキラさせる材料も売っています。(写真・羽後=大紀元)

子どもたちが作った作品が所狭しに並んでいます。幼稚園や学校の工作の授業の材料に使われています。(写真・羽後=大紀元)

(記者・羽後)

 (09/11/25 05:00)  





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