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ジョン・ハンツマン米国大使(VOA)

駐中国米大使、中国人権弁護士らと面会

 【大紀元日本12月16日】中国駐在米国大使のジョン・ハンツマン氏は9日午後、中国人弁護士らを招き、人権問題などを話し合う座談会を行った。弁護士らによると、座談会については中国当局からの圧力はなかったという。VOAが伝えた。

 座談会に参加したのは、チベット族や法輪功学習者、四川大地震の被害者などを弁護した江天勇氏を含む著名な人権派弁護士5人。彼らは、今年10月、米議会に招かれて中国における信仰の弾圧について証言を行っている。

 江氏は座談会について「内容は幅広く、十分交流できた。大使は中国語もできるし、通訳はあまり通さずに話ができた」と話している。座談会の手配については電話を利用せず、直接大使館側と交渉を重ねたという。台湾中央社は、「米国大使館はオバマ訪中時に同様の座談会を計画していたが、中国人権派弁護士らが当局の監視下にあったため、成功しなかった」と報じている。

 座談会は2時間におよび、中国の人権問題、宗教問題などについて率直な意見交換が行われた。一方、座談会について、中国当局からの公式なコメントは出ていない。

 ハンツマン大使は、「このような座談会は、今後も行う。家庭教会や、宗教の自由、人権について、中国側に提案と交渉を行っていく」と話している。

 座談会に参加した一人で、中国法曹界に従事する戴金波氏は、「今は、当局から圧力を受けていないが、将来はどうなるか分からない」と述べ、座談会については「影響が大きく、大変意義深かった」と話している。

(翻訳編集・小沢)


 (09/12/16 09:04)  





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