■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d69207.html



米ワシントンDC州の小学校に通う子供たち(JEWEL SAMAD/AFP/Getty Images)

厳しすぎる? 万引きした娘を通報した母親=米国

 【大紀元日本12月31日】

 子供が万引きをしたら、どうやって教訓を与えるべきだろうか?米国では、6歳になる自分の娘がタトゥー・シールを万引きしたとして、警察に自ら通報した母親がいる。彼女は「子供たちが悪さをしたら、最初に捕まえておかなくちゃ」と話している。

 AP通信24日の報道によると、娘の万引きを通報したのは米国に住むダイアン・リヨンズさん(31)。ダイアンさんの娘、シャイアンちゃんが万引きしたことは、10歳になる長女が話してくれたという。シャイアンちゃんが万引きしたシールはおよそ3ドル(約270円)。通報を受けた警察官はショップに到着し、シャイアンちゃんを警察署に連行した後、ダイアンさんの元へ引き渡した。

 万引きの通報は、謝礼金として30ドル(約2700円)出るが、さすがにダイアンさんは後味が悪かったらしく、それを受け取らなかった。「皆、私が謝礼金ほしさに演出したと思うでしょう」とダイアンさんは話している。

 世間では「ダイアンは事件を大事(おおごと)にし過ぎだ」という批判の声がある一方、ダイアンさんは「近頃の親は、今回のような出来事に遭遇した時、子どもの手を軽く叩くことしかせず、甘やかし過ぎている。子どもが過ちを犯した時は、必ず教訓を与えることで、再度の過ちを防ぐことができる」と反論している。

 ここまで躾に厳しくできるダイアンさんを、立派だと思うだろうか?それとも、やり過ぎだと思うだろうか・・・?

 

(翻訳編集・田中)