■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2010/01/html/d17451.html



雄牛1千670キロを記録して新牛キングに(ネット写真)

体重が1千670キロに達した新牛キング誕生=イギリス

 【大紀元日本1月4日】

 イギリスの農業博覧会(Fatstock agricultural show)において、「フィールド・マーシャル(The Field Marshall)」と名づけられた牛が体重1千670キロで、前キングの1千588キロの記録をぬりかえた。

 「フィールド・マーシャル(The Field Marshall)」の飼い主Duckett氏によると、この巨大な牛は一日に78キロの餌を食べる。特にオートムギ、大麦、ジャガイモ、甜菜や干草が好物である。「フィールド・マーシャル」は体重は重いが決して太っているというわけではなく、「全身が筋肉」である。そして、まだ8才と若いため体重は増え続けるだろう。

 Duckett氏は「私は彼をもっと大きくすることができる。しかし、彼をグロテスクにしたくない。自然に体重を増やしてほしいから、彼を室内ではなく外で育てるのです」と言う。

 現在ギネスに世界最大の牛というカテゴリはない。なぜならギネスは、動物に過剰に餌を与え大きくする行為をしてほしくないからである。以前の英国記録は1830年の2千32キロの牛である。

(翻訳:鈴木真弓)