■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2010/02/html/d82129.html



ホールに飾られた5匹の虎「五福臨門」で旧正月を迎えるマレーシアのショッピングセンター(大紀元・陳俊鴻)

マレーシアの旧正月 ちょうちんや縁起物でいっぱい

 【大紀元日本2月8日】人口の4分の1が華人といわれているマレーシアでは、旧正月が近づくにつれてあちらこちらで華やかなお正月用のデコレーションが人々の目を引くようになる。特に買い物客の多いショッピングセンターや中華レストランなどでは、目がくらむばかりの鮮やかな色彩で飾り付けられていて人々を楽しませてくれる。

 特にショッピングセンターなどでは客寄せのために、旧正月にふさわしい飾り付けに力を入れており、巨大な『ちょうちん』や等身大の『縁起物』(今年は虎)などがホールなどに設置されている。中国の伝統的な楽器が奏でる賑やかな音楽は、人々に新年への夢や希望を与えてくれる。そんな華やかな演出が功を奏したのか、旧正月用品などを買い求めるお客もなんとなくうきうきした気分で楽しそうな様子が伺える。

クアラルンプールのKLCCショッピングセンター(大紀元・陳俊鴻)

One Utama広場に飾られた縁起物の招き猫ファミリー(大紀元・李春慶)

金河ショッピングセンターの入口に中国古代の庭園をイメージしたあずまや(大紀元・陳俊鴻)

松と白鶴と赤い提灯は新年を迎える縁起物。Pavilionショッピングセンターのデコレーション(写真・Pavilion提供)

(翻訳編集・豊山)