【フォトニュース】イグアスの滝 水量がピーク迎え最大の迫力に
2010年05月09日 10時38分

【大紀元日本5月9日】アルゼンチンとブラジルの国境にあるイグアスの滝は、1年でもっとも水量の多い時期を迎えた。水量が多ければ滝の迫力が増し、虹を多く見られるようになるので、夏季は水着や雨合羽を着た観光客が滝の迫力を楽しみにくる。
2・7キロメートルにわたって続くイグアス滝は約275の滝からなり、毎秒6万5千トンの水が落ちてゆく。現在、「新世界7不思議自然版(New Seven Wonders of Nature)」の最終候補に挙げられている。
2・7キロメートルにわたって続くイグアス滝は約275の滝からなり、毎秒6万5千トンの水が落ちてゆく。現在、「新世界7不思議自然版(New Seven Wonders of Nature)」の最終候補に挙げられている。
(飯村)
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