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レインボー・ユーカリ(ウィキペディア)

地球で最もカラフルな木:レインボー・ユーカリ

 【大紀元日本5月8日】レインボー・ユーカリ(学名Eucalyptus deglupta)またはミンダナオ・ガムと呼ばれるこの木は、北半球にしか見られないカラフルな樹皮を持つ珍しいユーカリだ。

 樹皮のカラフルな色はむける時期が違うことで変化し、新しくはがれた部分は鮮やかな緑色になる。時間がたつにつれて樹皮の色が徐々に青から紫に変化し、その後オレンジから栗色に変わる。

 インドネシア、パプアニューギニア、フィリピンが原産国で、最初に人々に発見されたのはフィリピンのミンダナオ島だ。現在、南米、マレーシア、スリランカ、中国およびその他の国で植林されている。75メートル以上に生長するレインボーユーカリは、美しくめずらしい木だが、観賞用として栽培されることは少なく、一般的にはパルプ液や製紙原料として使用されている。

 
レインボー・ユーカリ(ウィキペディア)

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(翻訳編集・市村)

 (10/05/08 05:00)  





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レインボー・ユーカリ  パルプ液  製紙原料  ミンダナオ・ガム