大紀元時報
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2020.04.03
仏教用語と現代表現の“我慢”【中国語豆知識】

仏教では、自己に執着する自我意識から起こる心や、人を侮る思い上がりの心を「慢」と呼びました。(現代日本語の「慢心」「傲慢」にその名残りが見られます。)そして、それ...

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2020.04.03
【中国語豆知識】『出世』
『出世』の本来の意味とは

「出世街道まっしぐら」「出世コース」。世のお父さんがたがこのことばに駆り立てられるようにして、日々会社のため、家族のために頑張っていたのも昔のこと。今は、出世なん...

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2020.03.11
【中国語豆知識】“親切”
日本人は「親切」じゃない?

「親切」の「親」は本来「身近に接する」ということで、「切」は「刃物をぴったりと切り口に当てる」ということ。そこから、「思い入れが深く切実だ」という意味で使われるよ...

(Photo credit should read FREDERICK FLORIN/AFP/Getty Images)
2019.03.04
句読点の妙

緊急時の連絡に電報が活躍していたころのこと。息子が 「カネオクレタノム」 と打ってきました。知ってか知らずか、父親は 「それはよかった」 と返事をしました。 「金...

(Photo by DANIEL ROLAND / AFP) (Photo credit should read DANIEL ROLAND/AFP/Getty Images)
2019.02.28
江戸時代から意味が変化した日本語とは

『人無遠慮、必有近憂』(人、遠慮無ければ、必ず近き憂い有り)。これは『論語』の一節ですが、「人は控えめにしなければ、~」などと読んではいけません。「先々のことをよ...

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2019.02.27
『人気』
日本語からの逆輸入された中国語とは

前回このコーナーで扱った『元気』が本来、「万物が生まれ育つ根本となる精気」、つまり「元の気」のことだったのと同じく、『人気』も「人の気」、つまり「人の生気」だとか...

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2019.02.25
元の気ってなに?

毎朝ジョギングを欠かさない近所のお年寄りに「お元気ですね」と声をかけ、しょんぼりしている友人を「元気出せよ」と励まします。普段何気なく使っているこのことば、よくよ...

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2019.02.22
知ってた? じゃんけんの語源

中国で古くから行われてきた酒席の遊びに、二人が互いに出す指の数を予想して言い当てる『猜拳』と言うのがあり、江戸時代に長崎に伝来しました。その『猜拳』でチョキを表す...

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2019.02.19
「湯たんぽ」の「たんぽ」とは、どういう意味?

この“湯婆子”は中国語で“tangpozi、タンポーズ”と読まれます。なんか「たんぽ」に似ていませんか?そうです。「たんぽ」とは中国語の“湯婆(子)”のことで、つ...

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2019.02.15
「空手」古くは、現代中国語の意味と同じ?

現代の空手の源流は、琉球で行われていた「唐手」だそうです。「手」とはもちろん、第一義的には手首から先の部分を指すのですが、琉球では「手(ティー)」として「武術」の...

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2019.02.11
【中国語豆知識】「顔色」=「色+色」

日本語では、「顔色」は文字通り「顔の色」です。それが、「顔色をうかがう」のように、「顔の表情」を指すことがありますが、本来の「顔の色」義の延長線上にあるのは十分理...

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2019.02.06
【中国語豆知識】『出世』
『出世』の本来の意味とは

「出世街道まっしぐら」「出世コース」。世のお父さんがたがこのことばに駆り立てられるようにして、日々会社のため、家族のために頑張っていたのも昔のこと。今は、出世なん...

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2019.02.03
【中国語豆知識】仏教用語と現代表現の“我慢”

仏教では、自己に執着する自我意識から起こる心や、人を侮る思い上がりの心を「慢」と呼びました。(現代日本語の「慢心」「傲慢」にその名残りが見られます。)そして、それ...

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2019.01.30
【中国語豆知識】“丈夫”
『丈夫』=「勇気ある立派な男子」!

中国の周の制度では、男子は背丈が一丈に達してはじめて成人と認められたことから、古くには一人前の男子を『丈夫』と呼び、それが更には、「勇気ある立派な男子」をも指すよ...

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2019.01.27
【中国語豆知識】“親切”
日本人は「親切」じゃない?

「親切」の「親」は本来「身近に接する」ということで、「切」は「刃物をぴったりと切り口に当てる」ということ。そこから、「思い入れが深く切実だ」という意味で使われるよ...

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2019.01.23
【中国語豆知識】“輩”
同輩でも「先輩」?

中国語の“輩”は本来、順序を表し、“先輩”とは「先に来た人」、“後輩”とは「後から来た人」を指しました。それが、学問、技芸、年齢などいろいろな点で自分より上の者を...

2009.03.26
【ことばの豆知識】観念

 【大紀元日本3月26日】 ・「於勝、見せんか」苦渋に満ちた顔をして、青洲は妹に云った。於勝も観念したのか、治療室に身を横たえた。(有吉佐和子『華岡青洲の妻』) ...

2008.12.20
【ことばの豆知識】お金を「無心」する

 【大紀元日本12月20日】谷崎潤一郎の『痴人の愛』にこんなくだりがある。 「その明くる日、ナオミは私から二百円貰って、一人で三越へ行き、私は会社で午の休みに、母...

2008.11.27
【ことばの豆知識】覚悟

 【大紀元日本11月27日】「覚悟」とは読んで字のごとく、「迷いから【覚】め、真理を【悟】る」ことで、元は仏教用語ですが、日常生活の中で使われるにつれて、意味が変...

2008.10.14
【ことばの豆知識】日本人は「親切」じゃない?

もう20年も前の話ですが、日本に来て間もない中国人留学生が初めてデパートに行ったときのことをこう話してくれました。「店員さんはみんなニコニコしていて、わざわざ売り...

2008.09.22
【ことばの豆知識】うそも「便利」?

 【大紀元日本9月22日】「うそも方便」と言って、うそも時にはよしとされることがありますが、それはあくまでもその場しのぎに過ぎず、往々にしてうその上塗りを繰り返さ...

2008.09.19
【ことばの豆知識】セーターの顔色?

 【大紀元日本9月19日】中国人留学生が作文で、「王さんは昨日着るセーターの顔色はちょっと悪いでした」と書いてきました。いろいろと直してあげたいところがあるのです...

2008.09.16
【ことばの豆知識】「日本鬼子」ってどんな鬼?

中国語には、中国を侵略した外国勢力をののしることばに『鬼子』というのがあり、それが日本軍であれば『日本鬼子』となります。この場合の『鬼』は日本語で言うところの「お...

2008.09.08
【ことばの豆知識】若い男女が「心中(しんちゅう)」の証しに「しんじゅう」

 【大紀元日本9月8日】「心中」には、「しんちゅう」と「しんじゅう」の二つの読み方があります。「しんちゅう」と読めば「心の中、胸のうち」で、「しんじゅう」は「無理...

2008.08.31
【ことばの豆知識】お茶屋を「料理」?

 【大紀元日本8月31日】「料理茶屋○○」という屋号を見た中国人の友人が、いぶかしげにどういう意味かと聞きてきました。 「料理」の「料」とは、「米」を「斗(ます)...

2008.01.13
【ことばの豆知識】「先輩!」はよくて、「後輩!」はダメ

 【大紀元日本1月13日】下級生が上級生に「先輩!コンビニ寄って帰りませんか?」は、日本語としてまったく問題ありませんが、上級生が下級生に「後輩!コンビニ寄って帰...

2008.01.06
【ことばの豆知識】同輩でも「先輩」?

 【大紀元日本1月6日】「先輩、コンビニ寄って帰りませんか?」クラブの練習帰りに、高校の下級生が上級生を誘っている場面ですが、中国人には何とも奇異に聞こえます。 ...

2008.01.02
【ことばの豆知識】「上品な女性」は「極上の女性」?

 【大紀元日本1月2日】「上品な身のこなし」に、「上品なことば遣い」。自分もそうありたいと思いつつ、なかなかまねのできるものではありません。日頃の心がけの賜物なの...

2007.12.29
【ことばの豆知識】地獄で飲む「迷惑なスープ」?

【大紀元日本12月29日】中国には“迷惑湯”という飲み物があるらしい。中国語の“湯”はしばしば「スープ」を意味することからすれば、「迷惑なスープ」? 何のことやら...

2007.12.26
【ことばの豆知識】湯たんぽと竹夫人

 【大紀元日本12月26日】近年、湯たんぽが見直されているそうです。灯油の高騰や環境への配慮がその理由のようですが、かつてのブリキや陶器のもののほか、手ごろな値段...

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