大紀元時報
トップ 中国伝統文化
中国伝統文化
(蔡順・「二十四孝図」より)
2019.03.06
赤い桑の実と黒い桑の実 親孝行

「孝」は儒家の倫理思想の核心であり、長い間中国社会で家庭関係を維持するための道徳基準であった。それは、中華民族の伝統的な美徳であり、中国伝統文化の精髄でもある。元...

GettyImages
2019.02.12
世界で一番物忘れのひどい人

昔、魯の哀公が孔子に尋ねた。「物忘れのひどい人が引っ越しをした時に、妻を置き去りにしてしまい、焦って妻を探し回ったという話を聞きましたが、世間にこのような人は本当...

GettyImages
2019.02.12
夫婦の仲から知る 人の品行

周朝時代、晋国に郤缺(げきけつ)と言う人が妻と仲睦まじく暮らしていた。ある日、郤缺が農作業をしていると、妻が食事を届けに来た。彼女は弁当を両手で捧げ、恭しく彼に渡...

GettyImages
2019.02.11
国を亡ぼす4つの要因

およそ2400年前、中国には10の国が存在した。ある日、魏恵王は他国の王たちを城に招き、贅沢な酒宴を開いた。魏恵王が盃を掲げると、その中にいた魯共公(魯国の13代...

Naoto Takai/Flickr
2019.02.08
孔子はなぜ弟子は自分より優れてると言ったのか

子夏は孔子に聞いた。「顔回は、どのような人ですか」 孔子は、「顔回は人として正直であり、この点では私より優れているのだ」と答えた。 子夏は聞いた。「子貢はどのよう...

GettyImages
2019.02.01
年越し
中国旧正月に爆竹を鳴らす由来は、怪獣「年」?

中国では、旧正月の際に爆竹を鳴らす風習がある。大晦日の夜になると、家々は爆竹を鳴らし、正月ムードを一気に最高潮に押し上げ、人々は爆竹の音を聞きながら、思わず笑顔を...

GettyImages
2019.01.30
年越し、そして爆竹の由来
中国旧正月 爆竹を鳴らす風習

中国では、旧正月の際に爆竹を鳴らす風習がある。大晦日の夜になると、家々は爆竹を鳴らし、正月ムードを一気に最高潮に押し上げ、人々は爆竹の音を聞きながら、思わず笑顔を...

2019.01.23
古代中国の物語
どんなに小さな嘘でも 神様はお見通し

昔、今の中国湖南省、湖北省辺りに、とても正直な知識人がいた。玉皇大帝は冥界第七殿で人手不足なため、彼に暫く業務を代行するよう任命した。彼はそれから数日置きに冥界へ...

大紀元 毎週一字
2018.09.05
漢字の神秘
【動画】毎週一字(1):真

漢字の「真」は、上部の「十」と、真中の「目」という文字から成る。「十」は、仏教でいうところの「十方世界(宇宙には十次元、またはそれ以上の異なる次元が存在するという...

2018.04.17
三寸の舌に五尺の身を亡ぼす

宋の時代、「士大夫」という階級がありました。教養を備え、詩文にも通じ、科挙を通過した官僚を多く輩出した士大夫層は、その後も王朝が「元」「明」「清」と移り変わっても...

神韻国際芸術団は16日午後日本に到着し、日本公演の幕をスタートした(余剛/大紀元)
2018.04.17
神韻日本公演スタート「最高のステージングを」

韓国での巡回公演を終えたばかりの神韻国際芸術団は16日午後3時ころ、羽田空港に到着した。同芸術団に所属する100人以上のアーティストが空港到着ロビーに現れた途端、...

(lacily wu/creative commons)
2017.11.26
1250年前、世界初お茶の専門誌が生まれた

唐代に誕生した世界初のお茶の専門誌『茶経』は、現在でも中国茶道のバイブルとして珍重されている。著者である陸羽(りくう)(733~804)は、茶聖(茶の聖人)と称え...

愛は「爱」に変わり、「心」を無くした。つまり愛に心がこもらず、うわべのだけの愛となった(JOHN THYS/AFP/Getty Images)
2017.11.19
中国文化の崩壊
心のない愛 子を見ない親 簡体字が映すもの

愛は「爱」に変わり、「心」を無くした。つまり愛に心がこもらず、うわべのだけの愛となった。

古代中国の時代、漢字を伝えるためにこの世に遣わされてきた神・倉頡(そうけつ)。四つの目を持っていたという伝説がある(Public Domain)
2017.03.22
口下手でもいい
「聴く」に込められた意味

学校でも職場でも、今や雄弁で自己アピールの上手な人がもてはやされる時代。寡黙で常に聞き役の人は、まるで損しているかのようです。古代と道徳観が逆転している今、漢字に...

すばらしい!一つ一つの出し物がきれいですね。中国の古い時代から今に至るまでのことを演劇の中で伝えてくれる、心に残る素晴らしい演技でした。あとは一人一人の動き、手の先から足の先までの細やかな動きが素晴らしいです。また一つ一つの情景や風景が雄大だなと思いましたと感動の様子の芝田山親方(大紀元/野上)
2017.02.03
中国伝統文化の煌めき
温故知新の舞台 記者が見た神韻日本公演

世界巡回公演中の神韻芸術団は、1月下旬から2月初めまで8日間に渡る日本巡回公演を成功裏に終え、韓国に渡った。失われた中国伝統文化の復興を目指しニューヨークで結成さ...

(Fotolia)
2017.01.01
度量の広いリーダー
臣下の安危を顧みないとどうなるのか

 中国の春秋時代、晋の君主である文公(ぶんこう)の乗った馬車が険しい山道を通ることになりました。崖下に落ちないよう、臣下たちは文公の馬車を支えながら歩きましたが、...

Will Powell/Flickr
2016.09.23
念を変えれば、人生が変わる

古代中国では、徳を積むことが重要だと考えられていました。人間はよいことを行っても、悪いことを行っても、すべて天から見られているというのです。人生で遭遇する出来事に...

(Dennis Jarvis/Flickr)
2016.04.07
中国伝統文化百景(20)
夏王朝の誕生に伴う徳政の建立

夏王朝は禹(う)が建てた古代の王朝である。紀元前2070年頃に興り、前1600年頃に殷(商)に滅ぼされた。始祖の禹は顓頊の孫であり、姓は娰(じ)という。禹は、父の...

范仲淹(パブリック・ドメイン)
2016.03.28
弟子規 (31)

Ken ISHIDA/Flickr
2016.03.26
無私の心で徳を積む

明の時代(1368-1644)、羅倫(ラ・リン)という男がいた。彼は科挙の試験を受けるため、地方の山から首都へ向かっていた。山東省を旅している時、お供をしていた童...

2016.03.26
『弟子規』の連載にあたって

2016.01.30
漢字の紐解きシリーズ
「玉」

前回の「聖」と同じように、「玉」の中にも「王」という漢字が現れます。「玉」に見られる点は、 国王が正装する際につける魔除けを意味します。

2015.12.28
弟子規 (18)

凡そ話をするときは信用を守ることが肝要であり、嘘や出鱈目を言っていたのでは、どうしていいことがあろうか。多く話し過ぎるより、少なく話す方がよっぽどましであり、実際...

2015.12.21
弟子規 (17)

門に進み入る際には、まず中に誰かいるか聴いてみる。大広間に入る際は、必ず声を揚げて挨拶する。人が誰かと聴いてきたら、必ず自分の名で答える。ただ「私だ」だけだと、よ...

2015.12.14
弟子規(16)

 清代の安徽省に殷さんと柳さんという二人の富豪がいて、互いに親交があった。あるとき柳さんが病気になって危篤になり、まだ幼少であったその一人息子は殷さんに預けられて...

2015.12.12
漢字の紐解きシリーズ
「縁」

中国のことわざに、「縁があれば千里離れても会うが、縁がなければその場にいても口をきくこともない」というものがあります。  「縁」とは何でしょうか?  ...

2015.12.07
弟子規(15)

路を歩くときはせかせかとせず、立つ時は姿勢を端正にし、頭を真っ直ぐにして胸を張る。揖の作法をするときは腰を深く屈め、拝する態度は恭しくする。門の敷居を踏まない。身...

2015.12.05
漢字の紐解きシリーズ
「徳」

いい人になる要素は?ご高齢の方は「徳の高さ」と答えられることでしょう。「徳」とは何でしょうか? 老子は『道徳経』のなかで「相手が自分に優しくても意地悪でも、自分は...

Alice Henneman/Flickr
2015.12.04
古代中国の物語
隣国のスイカを育てた農民

戦国時代、魏国と楚国をまたぐ地域ではスイカの栽培が盛んだった。魏国のスイカは成長が早く、大きくて美味なのに対し、楚国のものは成長が遅く、小さい実しか収穫できなかっ...

(Fotolia)
2015.12.02
中国古代の物語
自分の行いを正し、修めること

自分の妻や夫から行いの悪い部分を指摘されて、素直に受け止められる人は一体何人いるでしょうか?古代中国の物語には、自分の行いを正した後、はからずも高官の職を得た人物...

^