大紀元時報
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7月15日ワシントンDCで行われたパレード。中共の解体を求め、法輪功への迫害に反対するよう呼びかけている(大紀元)
2011.07.18
<赤龍解体記>(23)石を持ち上げて自分の足を打つものがいるか

中国のことわざに、「石を持ち上げて自分の足を打つ」というものがある。人に損害を与えようとしたが、かえって自業自得になってしまうというたとえである。

世界で30人を超える弁護士が酷刑罪や集団虐殺罪を犯した江沢民を審判するようと呼びかける。(写真:大紀元)
2011.07.11
<赤龍解体記>(22)江沢民はこういう人物だった

江沢民死去の風聞がなお飛び交う今、各方面の情報を総合して分析すれば、江沢民は確かに危篤状態に陥り、生き返る可能性はほとんどないと断言できる。

天安門事件で、デモ学生を慰問する趙紫陽(ネット写真)
2011.07.04
<赤龍解体記>(21) 挟撃される温家宝の行方は?(その2)

6月27日、英国を訪問した温家宝は、王立協会での演説で、ふたたび民主自由に言及し、政治改革の必然性を強調。中国の未来像を示した。昨年以来、10度目の政治改革に関す...

記者会見に臨む温家宝首相(ネット写真)
2011.06.27
<赤龍解体記>(20) 挟撃される温家宝の行方は?(その1)

中共の権力中枢の中で、温家宝ほど争議多き人物はいない。埒を越えた言論をしばしば放つため、称賛される一方、物議も多くかもしている。

北京の紫禁城(故宮博物院)(ネット写真)
2011.06.20
<赤龍解体記>(19)北京の中央攻撃は胡錦涛の意図か

「北京日報」は6月13日、「党政官員は公民社会の発展を激励、支持すべき」という文を掲載し、注目されている。注目される理由は三つ。一つは本文の作者は胡錦涛のブレーン...

高い学費を払えないため、今年は約1万人の受験生が受験を断念(ネット写真)
2011.06.13
<赤龍解体記>(18) 統一試験で「ゼロ点」とされた作文

中国の大学入試全国統一試験が6月7、8日に行われた。自分たちの運命を決める大事な時であるだけに、受験生たちはみな薄氷を踏む思いで各科目の問題を慎重に解いていくので...

『中国ハッカーの内幕』(陳細木編集)カバー(ネット写真)
2011.06.06
<赤龍解体記>(17) 米中間のネット戦すでに始まったか

米国の大手検索エンジン・グーグルが最近、中国軍のネット部隊の技術者を育成する基地(中国の済南にある藍翔技術学校)から攻撃されたことを受け、米国はすばやく反応し、ク...

厳重な警備の下、金総書記が中国を訪問した(ネット写真)
2011.05.30
<赤龍解体記>(16) 金総書記の訪中、嫌でも止むなき内実

北朝鮮の金正日総書記が20日から26日まで、最近1年間で3回目の訪中を行った。今回の訪問は唐突の感を免れないため、その真意がさまざまに憶測されている。

5月18日、陳炳徳総参謀長一行は米国国防大学を訪問し、マレン米統合参謀本部議長と会談した後、記者会見を行った。(Alex Wong/Getty Images)
2011.05.24
<赤龍解体記>(15)中共軍、米軍を敵としつつも臥薪嘗胆

中共解放軍の陳炳徳総参謀長が率いるハイレベルの軍事代表団が、今月15日から22日まで米国を訪問した。18日には、米国国防大学を訪問、マレン米統合参謀本部議長と会談...

一生を中共の共産主義事業に捧げるという入党宣誓をする人々(ネット写真)
2011.05.16
<赤龍解体記>(14) 習近平、18大で左折決意か

5月14日、中国新華社ネットおよび国営の大手メディアは一斉に、習近平が中共の幹部に、マルクス、レーニン、毛沢東の著作を学習するよう強調したと報道している。

清華大学創立100周年記念の夕べに参加した学生たち(ネット写真)
2011.05.09
<赤龍解体記>(13) 胡錦涛と温家宝の分裂が表面化か

胡錦涛が中共トップに登った当初、「胡温新政」として大いに期待されていた。これまで、江沢民の上海組からひどくけん制されるだろうと、彼の不作為を寛大に見つつ奮起するの...

緊急出動訓練を行う中国空軍(ネット写真)
2011.05.02
<赤龍解体記>(12) 軍内タカ派も翼を折られる

世界情勢が激変し、中共の内部闘争や分裂が表面化している今、軍隊の立場と役割が中国の未来を左右するもっとも重要な要素となっている。それゆえ、「安定」を最大の政治目標...

上海のスーパーで販売されている毒中華パン(ネット写真)
2011.04.25
<赤龍解体記>(11) 温家宝、胡錦涛とたもとを分かつか

4月14日、温家宝首相は中南海で、新しく招聘した8名の国務参事と5名の中央文史館館員に証書を授与し、座談会で談話を発表した。中共の政局が激変している今、温家宝の特...

重慶で行われる「紅歌会」(ネット写真)
2011.04.18
<赤龍解体記>(10)左寄り時代への方向転換

過去一年間、中共政治局常務委員の習近平、李長春、賀国強、周永康および18人の中国人民代表大会副委員長が、走馬灯のように重慶市を視察し、重慶市トップ薄煕来の「唱紅打...

重慶で行われた、入党宣誓をあらためて誓い合う集会の会場(ネット写真)
2011.04.11
<赤龍解体記>(9)血の色を見せつけるイベント

重慶市は中国の4大直轄市の1つであり、市のトップである薄煕来は、来年開催予定の中共18大で政治局常務委員に抜擢される有力候補の1人とされ、つねにその剛腕的な政治や...

寧波市での塩買占めの現場(ネット写真)
2011.04.04
<赤龍解体記>(8) 塩買だめ騒動の社会的背景

福島原発事故を発端として、中国では民衆の塩の買だめ騒動が起きた。この騒ぎは、非常識だとされているが、しかし当事者たちにとっては命や健康にかかわる重大で深刻な問題で...

2011.03.28
<赤龍解体記>(7) 「幸福」という新しい政治スローガン

毛沢東の時代から、中共の指導者たちは自分の権威性とその時代の特性を誇示するために、独自の政治スローガンを打ち出してきた。例えば、江沢民の「三つの代表」や胡錦涛の「...

全人代で政府報告を行う温家宝首相(Getty Images)
2011.03.21
<赤龍解体記>(6) 温家宝の異説と呉邦国の持論

「一国二制度」というサクラがあっても、中共は党内、とりわけ公の場で異なる声を絶対許さず、すべてが全党一致で行動しなければならない。

中国当局は最近、政権維持の要となる人民解放軍に対し、大幅な全面的賃上げを行う方針を打ち出した。写真は、2010年3月の全国人民代表大会で警備にあたる人民解放軍の兵士ら(LIU JIN/AFP/Getty Images)
2011.03.13
<赤龍解体記>(5)軍は危機をテコに大収穫

天安門事件後、_deng_小平はこう明言した。「軍が力強く守ってくれなかったら、中共はきっと滅びってしまったにちがいない」

中共国防部の大佐が最近、香港メディアに軍の態度についてもらした。写真は北京を訪問した米ロバート・ゲーツ国防長官を迎える中国軍(ANDY WONG/AFP/Getty Images)
2011.02.20
<赤龍解体記>(4) 軍の新動向 「軍の肩持つ者の背後に立つ」

ムバラク大統領の退陣を促した諸要因の中で、民意や米国の態度の他、軍隊の強い意志と明確な立場が決定的な役割を果たした。

軍のステルス戦闘機の試験飛行を胡錦濤は知らなかったという。写真は、中国軍が模倣したとされる米軍ステルス戦闘機F-22(Win McNamee/Getty Images)
2011.02.13
<赤龍解体記>(3) ステルス機をめぐる謎

先月、米ゲーツ国防長官の中国訪問中、中国軍が次世代ステルス戦闘機の試験飛行を行ったが、胡錦濤は事前に知らされなかったとして、物議を醸した。このことについて多くの謎...

2011.02.06
<赤龍解体記>(2) 18大をかけて乱戦

2010年10月18日、中共第17期中央委員会第5回全体会議(5中全会)で、江沢民等から強い後押しを受けた太子党の習近平氏が、軍の要職・中央軍事委員会副主席に選出...

2011.01.30
<赤龍解体記>(1) プロローグ

「21世紀は中国の世紀だ」と中国人は気負う。文明史的な視点から見れば、このことばは自惚れの嫌いがあっても、必ずしも過言ではないかもしれない。将来、歴史的事実として...

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