「日本は最も信頼できるパートナー」米中対立の間に立つASEAN諸国の本音

シンガポールのシンクタンク「東南アジア研究所(ISEAS Yusof Ishak Institute)」のASEAN研究センター(ASC)が2月に発表した報告書によると、ASEAN諸国では日本に対する期待感が高まっている。一方、中国に対する期待は低下し、アメリカに対する期待が上昇した。調査はASEANに参加する10カ国の政府関係者や学者、ビジネスマン等を対象にオンラインで行われ、昨年11月から今年1月にかけて1,032人の回答が得られた。調査では主要な大国(地域共同体)として日本、中国、アメリ
2021/03/03

中国はパリ協定で米国を弱体化させる=専門家

バイデン政権はトランプ政権の政策を覆し、2月19日にパリ協定に再加入した。これを受けて専門家らは、中国はこれを利用して米国を弱体化させるだろうと警告した。
2021/02/27

<オピニオン>全体主義へ進むアメリカ

アメリカで全体主義国家が形成されつつある。官民を問わず影響力を持つグループが、「異なる意見は許さない」という概念を正当化し、一致団結しているからである。ほとんどのアメリカ人は抑圧的な新政権が誕生したことに気づいていない。あるいは、油断の隙を突かれて茫然としている人もいるだろう。なぜならば、政治家、官僚、大企業、学界、シンクタンク、非営利団体、主流メディア、そして草の根運動さえもが、邪悪な目的のために連携しているという「陰謀論」は、ばかげているように見えるからだ。国の大部分が陰謀に加担していたな
2021/02/03

ジェニー・リンド 多額の寄付をした伝説の歌手

今から170年前の1850年9月1日、29歳のスウェーデン人女性が初めてアメリカを訪れました。翌年の春までに、彼女は(現在のお金で)1,000万ドル以上を稼ぎました。彼女は今までアメリカに来た外国人の中で、誰よりも速くそして誰よりもたくさん稼ぎました。
2020/08/29

情報協定ファイブ・アイズに日本加盟を 河野太郎防衛相と英議員が有効性を主張

中国からのデカップリングに備えて、英国の議員は、現在のファイブ・アイズの同盟を日本を加え、現在の情報協力を戦略的経済協力にまで拡大する可能性があることを明らかにした。
2020/07/30

【動画】中国のサプライチェーン支配:中国共産党を助けたアメリカ

中共ウイルス(新型コロナウイルス)によるパンデミック発生前、グローバルなサプライチェーンの問題点は主に経済だった。4カ月が過ぎ、これは安全保障問題へと発展した。
2020/04/29

親中共の国ほど感染者も多い ウイルスから身を守る方法とは

今年に入り、中国共産党ウイルス(武漢肺炎ウイルス、新型コロナウイルス)が中国共産党の隠ぺいのもと大規模に拡散し、世界に対して計り知れない被害を及ぼした。ウイルスは一件無規則に拡散しているだけだが、その伝染の経路と規模を分析すれば、その標的が鮮明に浮かび上がってくる。ウイルスはまさに共産党を標的としており、中国共産党およびその取り巻きを淘汰しに来たのだ。
2020/04/27

アメリカ初代大統領ワシントンの教育に全てを捧げた母

アメリカの初代大統領といえば、ジョージ・ワシントンであることは誰もがご存知ではないだろうか?しかし、ジョージを初代大統領就任にまで上り詰めさせた母メアリー・ボール・ワシントンの存在はあまり知られていない。
2020/04/12

12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会

アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2020/04/12

フランス女性 太らない9つの秘訣

フランス人がチーズとパンをパクパク食べても、ワインをガブガブ飲んでも太らないのは何故だろうか?米国で売れている「フランスの女性は何故太らないのか」という本がその原因を教えてくれる。次のように太らない秘訣を記している。
2020/04/02

「米軍持ち込んだ」と中国側主張 米専門家「反米で市民の不満解消狙う」

中国政府の高官が、パンデミックの爆心地となった武漢に米軍が中共ウイルスを持ち込んだ可能性があると示唆したことを受け、米国務省は3月13日、駐米中国大使を国務省に召喚した。
2020/03/17

お気に入りのお皿も一緒!里親に引き取られた犬のオリバー

イギリスの小説家チャールズ・ディケンズをご存知だろうか? 彼の小説の中に登場する貧しい少年、オリバー・ツイストがロンドンの劣悪な通りを歩くシーンがある。少年たちは毎日、貧しい家からお椀いっぱいのポリッジを与えられている。しかし、彼らの空腹は満たされることがない。オリバーはご主人様に向かって「どうか、もう少しください。お願いします」と懇願する。
2019/12/05

テスト前 生徒の机に先生の思いを込めたメッセージ 

子供たちのやる気を出させるにはどうしたらいいのか。昔から、親と教師に共通する悩みの種だ。  アメリカ・ニュージャージー州の小学校教師・ラングウッドさんは、一人ひとりの机の上にメッセージを書くことを思いついた。この日は、全米共通で行われる大事な学力テストの日。緊張して教室に入ってくる生徒たちも、先生の思いが込められたメッセージを読めば、気持ちがほぐれるだろう。
2019/12/02

世界から見た日本の安全保障 自衛隊の兵力は軍縮レベル以下

現在の陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊を合わせた自衛隊総兵力は約23万人。この総兵力で日本の国防が行なわれています。そして国際社会に協力するため、自衛隊を海外派遣しています。世界的に見て、この総兵力は多いのでしょうか?それとも少ないのでしょうか?
2019/10/28

第二次世界大戦を生き抜いた唯一の女性、今年104歳を迎える

2019年9月29日、ルース・スパークスさんは104歳の誕生日を迎えた。104歳という年齢はもちろんのことだが、ルースさんの誕生日が特別なのには訳がある。なんと彼女は、第二次世界大戦を唯一生き抜いた女性軍人なのである。
2019/10/28

アメリカ初代大統領ワシントンの教育に全てを捧げた母

アメリカの初代大統領といえば、ジョージ・ワシントンであることは誰もがご存知ではないだろうか?しかし、ジョージを初代大統領就任にまで上り詰めさせた母メアリー・ボール・ワシントンの存在はあまり知られていない。
2019/10/22

12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会

アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2019/10/18

人工甘味料アスパルテームが原因で病気になった女性

ロンダ・ゲスナーさんは2000年以降、謎の病によって、ひどい腹痛、そして痙攣の症状に悩まされていた。その後、様々な医療テストを受け、医師に会ったが、結局原因は不明。彼女はすがる思いで、当時24錠もの薬を摂取していたという。
2019/10/13

行儀の良さが話題に! アイスクリームをじっと待つピットブル

インターネットに投稿されたピットブルの動画が「近所の子供より行儀が良い」と話題になっています。夏のある日に撮影されたこの動画、画面にはアイスクリームトラックが映っています。アイスクリームトラックはオルゴールのような曲を流しながら街のあちこちを移動してアイスクリームを販売する、言わばアメリカの夏の風物詩。
2019/10/07

ヘロイン中毒から抜け出して1年、クリーンに生きる女性

キャロライン・ベストはヘロインとコカインに翻弄される人生の中、15年間にわたって刑務所を出入りを繰り返していたとThe Mirror(イギリスの主要な日刊タブロイド紙)は報道する。
2019/09/02

スーパーでアイスクリームを舐めて冷凍庫に戻した男、起訴される可能性は低いと警察が発表

テキサスのウォルマートでアイスクリームを舐めているところを自身で撮影した男性は、開封したそのアイスクリームを弁償しましたが、地元の警察は彼が起訴されることはないだろうと述べました。
2019/08/28

「被害者意識から抜け出して」米黒人女性が左派の支持者に呼びかけ

移民問題や人種間の衝突を抱えるアメリカ。先日は、トランプ大統領が反米的なコメントを繰り返す民主党の移民系議員らに対して、この国が嫌ならば「出ていけばいい」とツイッターに書き込みをしたばかり。
2019/08/17

第六章:神に対する反逆

世界中のほぼすべての民族には、古くから伝わる神話や伝説がある。神のイメージや彼らの神といった概念があり、それが人間の道徳と文化を形成し、伝統として受け継がれてきた。
2019/08/10

第五章:西側への浸透(下)

共産主義の邪霊は、偽装して欧米に潜入した。われわれが、具体的な現象を超えたところで、高みから俯瞰することができれば、共産主義の本当の姿とその目的が見えてくるだろう。
2019/08/07

第五章:西側への浸透(上)

西側(欧米諸国)の「自由」は、共産邪霊が目標とする人間の奴隷化、人類の壊滅と真っ向から対立する。共産邪霊はその代理人たちを人類社会へ遣わし、偽善的な「集産主義」「平等社会」を掲げさせ、世界中で彼らの陰謀を実行させている。
2019/08/04

亡き友人にささげる ゴールデンブザーをゲット

インドのダンスグループが、7月23日、アメリカの人気オーディション番組、「アメリカズゴットタレント」で、会場からスタンディングオベーションを受けました。インドのムンバイ出身のダンスグループ「ブイアンビータブル」のダンサーたちは、亡くなったメンバー「ビカス」の名前入りシャツを着て、パフォーマンスに臨みました。
2019/07/29

UFO目撃情報増加 米海軍、報告手順書を更新

ニューヨークタイムズ5月24日の報道によると、米海軍パイロットによる未確認飛行物体(UFO)の目撃情報が増えたため、海軍は5月、空中で遭遇した説明できない現象やUFOについての報告手順書を更新した。
2019/06/14

出生証明書に記載された医師の名前を見て夫婦はびっくり

米ネブラスカ州オマハで、ベテラン産婦人科医ジョージ・ソトロンゴ医師は、2017年のある分娩で、奇遇ともいうべきことに遭遇した。
2019/06/12

5歳時から音信不通の2人の親友、永遠の愛を誓う

幼少時代、離れ離れになった2人の親友は10数年経った今、フロリダ州で再会し、夫婦として生涯を共にすることを決めた。
2019/05/16