チベット高原に人が定住したのは7400年~13000年前からか=米研究

チベット高原には、少なくとも7400年前、古ければ13000年前から人が定住していた可能性があるという論文が、1月7日付米科学ジャーナル『サイエンス』に掲載された。これは、1998年にチベット平野中央のチュサン(Chusan)という村で見つかった人の手形と足跡の年代を推定した結果によるもの。これまで考えられていた年代より数千年はさかのぼると指摘している。
2017/01/27

中国投資のアマゾン地区油田、雇用求める地元住民が占拠

 【大紀元日本11月14日】南米エクアドルで、中国資本の「アンデス石油」は10日、同社に地域雇用の促進と地元企業の採用を求める住民に油田作業所を占拠されたため、同地区の採掘作業を一時中断した。 駐エク
2006/11/14