<中共肺炎>英プレミアリーグ、全試合を中断「1兆円以上の損失」か

中国で発生した中共肺炎(COVID-19)の影響は世界のスポーツ界に及んでいる。3月12日、イングランドのプロサッカークラブ、アーセナルのミケル・アルテタ監督とチェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイが、中共肺炎に感染したと確認された。同日、エヴァートン、ワトフォードなど各クラブは、所属選手のなかに中共肺炎の感染疑いのある者がいると発表した。
2020/03/20