カナダ・トロント:元外交官マカダム氏講演、「九評」を推奨

 【大紀元日本9月19日】共産主義は中国で滅亡するか否かについての討論会がこのほど、トロント大学バーヘン情報技術センターで開かれた。カナダ外交官を30年間務めたブライアン・マカダム氏が討論会で演説を行
2005/09/19

ハリケーン襲来で助け船失った胡錦濤政権

 【大紀元日本9月16日】ホワイトハウスの公表によると、ハリケーンカトリーナによってもたされた災害のため、米ブッシュ大統領及び胡錦濤・中国国家主席が9月7日に行われる予定であった正式な面会が「無期限に
2005/09/16

米・イリノイ州クック郡:脱中国共産党を支持

 【大紀元日本9月12日】9月8日、米イリノイ州北東部のクック郡長官定例会議で、中国の人々が中国共産党及びその関連組織を脱退することを支持する議案が通過した。同議案はクック郡長官、郡委員会代理主席ジョ
2005/09/12

「共産党についての九つの論評」に関する第九回討論会のご案内 (9/18)

 2004年11月、全世界にネットワークを持つ大紀元メディアグループは、連載社説 《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、その結果、
2005/09/07

「共産党についての九つの論評」に関する第八回討論会のご案内(8/28)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説 《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴
2005/08/26

速報: 中共、『九評』への取締りを強化

 【大紀元日本8月21日】現在までに、世界中ですでに370万人が中国共産党を離脱する声明を発表している。世界で巻き起こるこの「脱党ブーム」の引き金である大紀元の社説シリーズ『九評共産党』(共産党につい
2005/08/21

カナダ:前副総理ら各界要人、九評シンポに参加

 【大紀元日本8月12日】カナダのトロント大学で8月5日午後、カナダ前副総理シェイラ・コーブス氏などの政界要人が参加し、共産主義が中国で消滅するかどうかを議論するシンポジウムが開かれた。亡命申請中の元
2005/08/12

台湾街頭:九評宣伝カー、注目を浴びる

 【大紀元日本8月9日】台湾の花蓮市街頭にこのほど出現した「九評」宣伝カーの両側には、真っ赤な文字で「天が中共を撲滅中」「全世界が応援:数百万人が共産党から離党」「一冊の本が世界各地の中国人を震撼させ
2005/08/09

広島:九評シンポジウムと中国共産党脱党者300万応援パレードのお知らせ(8月7日)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説 《九評共産党》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中
2005/08/05

ワシントンDC:「九評」国際討論会開催、中共核攻撃発言に関心

 【大紀元日本7月26日】中共高官朱成虎氏の米国に対する核攻撃発言、そして、「九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評とする)」によって、300万人が中国共産党を脱党させるまでの影響の大きさに
2005/07/26

2005年 民主主義国家は真相を見誤るな

 【大紀元日本7月21日】  ●同時多発テロ事件-人目を欺く煙幕弾 01年9月11日の米国、04年3月11日のスペイン、そして今月7日のロンドン同時多発爆弾事件…これらの爆破テロ事件の真相をどのよう
2005/07/21

張傑連、『九評』・脱党と西側の関係について語る

 【大紀元日本7月20日】大紀元のシリーズ社説『九評共産党』(共産党についての九つの論評、以下『九評』)が昨年11月18日に発表されて以来、またたく間に世界中の華人のホットな話題となり、中国共産党(以
2005/07/20

評論:法輪功はさらなる弾圧を警戒せよ

 【大紀元日本7月19日】『大紀元時報』の「九評共産党(共産党についての九つの論評)」が伝えられ、脱党ブームが現れた後、中国共産党はどう反応すべきかが分からず、基本的に沈黙を守っていた。江沢民が法輪功
2005/07/19

「共産党についての九つの論評」に関する第7回討論会のご案内(7/24)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説 《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴
2005/07/16

欧州議会副議長、脱党運動を支持

 【大紀元日本7月15日】欧州議会副議長エドワード・マクミラン・スコット氏が7月8日、中国共産党・脱退世界センターのヨーロッパ支部に手紙を送り、脱党運動への支持を表明した。  スコット氏は手紙の中で、
2005/07/15

パリ:欧米各国民衆、中国共産党300万人脱党を応援

 【大紀元日本7月14日】7月9日午後、パリ市中心部のカナダ広場で欧米各国からの民衆数百人が集まり、中国共産党からの脱党を表明した人数が300万人に近づいたことに対して応援集会が行われた。 去年11月
2005/07/14

郭軍:中国の躍進は災難か、それともチャンスか

 【大紀元日本7月14日】米国及びヨーロッパが中近東のテロ組織に注意を集中しているとき、中国は往々にして注目の的から外される。しかし、中共は軍事及び経済において力がついてきたここ数年、掲題の内容につい
2005/07/14

関西地区「九評共産党」シンポジュウムのご案内(7/31)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。   中共崩壊の兆し日々益々明確になりつつある今、中共の真の姿を認識するために、関西地区第二回《九評共産党》のシンポジュウムを下記のとおり開催します
2005/07/12

大阪脱党サポートセンター、脱党サービスを提供

 【大紀元日本7月11日】最近、大阪脱党サポートセンターは大阪城公園で来日の中国人観光客に脱党サービスを提供している。出国できる中国人観光客に中国共産党の真の姿をはっきり認識させる機会と、中国人に便利
2005/07/11

山東省:中三女子生徒 「九評」で退学処分

 【大紀元日本7月6日】山東省莱蕪市中学校三年生の女子生徒・段璽蓉さんは、「九評」(中国共産党を評する九つの論評)という本を学校に持ち込んだため、クラスの担任に殴られた後、退学処分となったことが、この
2005/07/06

七・一脱党日、世界各地で応援集会

 【大紀元日本7月6日】中国共産党創立記念日である7月1日は、このほど世界脱党サービスセンターの提唱により、中国共産党から脱退する「脱・共産党の日」、7月は「脱・共産党の月」と命名された。大紀元新聞社
2005/07/06

『九評共産党』、韓国でベストセラー

 【大紀元日本7月5日】260万人の脱党ブームを引き起こした『九評共産党』は韓国で大人気。今年4月、『九評共産党』の韓国語バージョンは出来上がり、韓国最大手の書店教保文庫で販売が始まった。6月から、ベ
2005/07/05

「九評」で中国人は政治から離れることができる!法輪功創始者、シカゴで講演

 【大紀元日本6月30日】2005年米国中部法輪功修煉体験談交流会が、2005年6月26日にシカゴ市中心部のリリック・オペラ・ハウスで開かれ、世界各地から約二千人の法輪功学習者が参加した。午後3時ごろ
2005/06/30

「全世界脱・共産党の月」――横浜脱党応援集会・パレードのお知らせ (7/3)

正義の力を集結し、全世界脱・共産党を応援しよう「九評」は歴史の新しい1ページをなした。黒い雲は太陽を遮ることはできない。中国共産党は必ず崩壊する! 中国共産党が中華民族に災難をもたらした。中共に殺され
2005/06/30

呉葆璋氏:世界情勢から見た『九評』(共産党についての九つの論評)

 【大紀元日本6月27日】天安門事件16周年を記念して、5月30日に「大紀元時報」欧州のフランス支社及び海外民運連席会議の共同主催によるシンポジウムが開催された。テーマは、「共産主義と中国の人権‐天安
2005/06/27

七月一日を「中国共産党脱党の日」に

 【大紀元日本6月25日】中国共産党の創立日7月1日に向かった、本部をアメリカにある「世界脱党サービスセンター」が6月21日に声明を公表し、中国共産党の誕生日と言われている7月1日を、中国共産党から脱
2005/06/25

「共産党についての九つの論評」に関する第六回討論会のご案内(6/26)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史
2005/06/23

NY大紀元《九評》シンポジウム:「共産党時代は間もなく過去になる」

 【大紀元日本6月18日】ニューヨークの大紀元本部は6月10日、国連非政府組織ビルの会議センターで、「共産党時代は間もなく過去になる」というテーマの九評共産党シンポジウムを開催した。会議に出席した専門
2005/06/18

4百万人が脱党すれば、中共は急速な崩壊へ

 【大紀元日本6月17日】「中国共産党九評(中国共産党を評する九つの論評)」が出版されてから、党を脱退する声明文が大量に発表され、その数は2百万人を超えた。その“脱党ブーム”は既に前から不安定で、内部
2005/06/17

中国共産党を裁く民間「国際司法委員会」近く設立される

 【大紀元日本6月6日】中国共産党を被告とし、その統制が及んだ56年間に、中国民衆に対して犯したあらゆる罪を裁く国際刑事法廷を立ち上げようと、米国の有志らがこのほど、民間活動組織「中国共産党を裁く国際
2005/06/06