2005年:華人社会、もっとも注目された十大ニュース

 【大紀元日本1月12日】 一.「九評(共産党についての九つの論評)」12月11日、ニューヨーク・チャイナ・タウンで開かれた中共脱退620万人突破の応援キャンペーン(大紀元)2002年6月、貴州省平塘
2006/01/12

反日はするのになぜ反共産党をしないのか?

 【大紀元日本9月1日】中国国内で民衆が戦争時の慰安婦問題で反日デモを行った。しかし、毛沢東率いる土地改革の時期に、ごろつきや雇われた貧しい農民をそそのかし、無数の農村婦女に対して、暴行と輪姦を扇動し
2005/09/01

共産党に挑戦し続けている若手作家

 【大紀元日本8月27日】かつて「英国年次最優秀記者賞」に輝いたロンドンタイムズ元記者、中国問題に詳しいジョナサン・ミルスキーは、中国共産党の歴史の隠蔽と史実歪曲を常に率直に批判している中国の若手文学
2005/08/27

「人民日報」に露呈された中共崩壊の兆し

 【大紀元日本8月22日】中国で抗日戦争勝利60周年を迎えた8月15日、「中国共産党、民族団結抗戦に大黒柱の役割」という特約評論家の文章が、政府官製の「人民日報」に発表され、中国各地の抗議の声を招いた
2005/08/22

中国:抗日戦勝60周年を前に、反日活動を禁止

 【大紀元日本8月13日】「抗日戦争」勝利60周年を控え、中国のウェブサイトには、各地で民間による反日活動参加への呼び掛けが行われている。それに対し、中共当局は市民からの反日活動の申請を一切認めないと
2005/08/13

海南省: 謝罪しない日本人、病院治療お断り

看板に記された文章。 写真リンク http://news.qq.com/a/20050721/000887.htm 【大紀元日本7月26日】海南省海口市のある病院が入口に「日本人はまず謝罪してから入る
2005/07/26

選択され、操られている愛と憎しみ

 【大紀元日本6月24日】最近、中国各地で強烈な反日という波が相次いで引き起こされた。「引き起こされた」という言葉はもっとも適切であろう。なぜならば、中共独裁政権の中で、このような大規模なデモは、中国
2005/06/24

反日活動は組織的にインターネットに蔓延・日本は対応機構を設置

 【大紀元日本5月14日】中国および韓国などのハッカーによる新型サイバー攻撃を防ぐため、コンピューター設備の保護を図る情報セキュリティーナショナルセンターが先月設置された。 日本の警察庁、自衛隊、靖国
2005/05/14

中国民主を求める新たな五四運動/PCが武器に変身 次は北京を指す

 【大紀元日本5月12日】米国CNN放送局は4月27日、現在中国国内のあちこちに起きている反日デモを報道した。同じ北京で、80年前に起きた「五四運動」(学生を中心となった反帝国主義運動。中国の新民主主
2005/05/12