中国、パナマ偽風邪薬中毒死事件との関連認める

 【大紀元日本5月12日】パナマで百人以上が中毒死した風邪薬の有害原料が中国産であると、中国当局は5月8日、初めて認めた。ラジオ自由アジア(RFA)が報じた。 中国当局のこの動きは、ニューヨーク・タイ
2007/05/12