<中共ウイルス>中国雲南瑞麗市が都市封鎖 密入国者の感染確認で

最近、ミャンマーから雲南省瑞麗市に密航した女性とそのベビーシッターが中共ウイルスに感染したことが確認された。同感染者が住む団地と隣の団地に封鎖および自宅隔離の措置が講じられ、現地ではレベル1の警戒状態にあるという。
2020/09/16

<中共ウイルス>北京最大の団地で感染者を確認 

大連市を発生源とする中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染はすでに9都市まで拡大し、数十万人が生活するアジア最大の団地として知られる北京の天通苑からも感染者が出ている。
2020/07/29

<独自>中共肺炎、武漢市の3月14日の新規感染者は公表の約22倍

大紀元が独自に入手した内部資料では、武漢市における中共肺炎(COVID-19)の新規感染者数が、少なくとも当局が公表した人数の22倍であることこが明らかになった。
2020/03/23

<中共肺炎>武漢の軽症感染者「治療受けられず、感染確定もされない」

「1月18日症状が現れてから、私はCT検査3回と核酸検査2回を受けたのに、感染が確認されなかった。周りの友人は、当局が感染者数の増加を隠すために、感染の確定をしはい方針だと言っている。だから、いくら検査を受けても、結果はずっと陰性だ。治療を受けられないので、体調がますます悪化して本当につらい」
2020/03/18

中共ウイルス、武漢で患者が治療後死亡「退院前2回の検査も陰性」

中国メディア「澎湃新聞」3月4日付によると、武漢市民の李亮さん(36)が2月26日に市の臨時治療施設から退院した後、3月2日、経過観察先のホテルで死亡した。
2020/03/05