トランプ氏 第2のレーガン大統領か? 中国共産党の覇権は夢に終わる=米紙

米大統領選でのトランプ氏勝利を受けて、中国政府系メディアはこのほど、世界での米国の影響力は衰えていくとし、今後は中国共産党政権がアジア地域での覇権を握る可能性が高まったと示唆した。専門家はこれに対し、中国当局の認識は誤りで、トランプ氏は対中政策でタカ派路線を歩む可能性が高いと示した。米紙ワシントン・ポストが11日に伝えた。
2016/11/15

スパイ疑惑のフェニックス・テレビ局上層部、家族も起訴へ

 【大紀元日本6月10日】米国海軍機密情報を盗み取り、中共当局に提供した疑いで昨年10月、米連邦捜査局(FBI)にスパイ容疑で起訴されたフェニックス衛星放送テレビ局の責任者・麦大泓氏(56)および兄の
2006/06/10