貧しい10代の兄弟、母親の遺体放置し7日間=広東省

【大紀元日本1月7日】中国広東省茂名市の小さな村で、13歳と12歳の兄弟は精神障害者だった母親の死を誰にも告げず、遺体を自宅に放置していた。偶然の来訪者により母親の遺体は発見されたが、既に7日間が経過
2015/01/07