石油備蓄30万キロリットル放出、米国と協調 第3弾

[東京 16日 ロイター] - 経産省は16日、米国と協調して行っている石油備蓄放出に関して第3弾となる売却を行うと発表した。白島国家石油備蓄基地の原油約30万キロリットルが対象で4月8日に入札を行う。 日本政府は、昨年11月に米国などと協調して石油備蓄の放出を行うことを決定。油種入れ替えの一環として数十万キロリットルを売却するとしていた。 第1弾は志布志国家石油備蓄基地に備蓄している原油約10万
2022/03/16 Reuters

中国、11月のレアアース対日輸出量75%激減 「今後の輸出枠は流動的に」

 【大紀元日本12月30日】日本の財務省が27日に公表した11月分の貿易統計によると、同月分中国のレアアース対日輸出量は前月比50.5%減の663トンで、昨年同期比75.3%が減少した。 また中国商務
2010/12/30