習近平氏の幼なじみもモンゴル語禁止に反対か 紅二代が体制批判強める

中国当局は8月、内モンゴル自治区の小中学校の授業でモンゴル語を使うことを禁止し、代わりに標準中国語を使用するよう強要した。この政策に対して、モンゴル族住民だけではなく、1950年代から70年代まで、中国当局の上山下郷運動に動員されて、都市部から内モンゴル自治区に下放された元知青(知識青年、インテルの青年たち)らも、強く反発した。ネット上では、元知青だった紅二代(毛沢東らと共産革命に参加した長老らの子弟)らが署名した公開書簡が投稿された。中には、中国共産党の習近平氏総書記の幼なじみの名前があった
2020/09/09

中央党校元教授、共産党は「政治ゾンビ」「マフィア政党」と非難

中国共産党は8月17日、中央党校の元教授、蔡霞(さい か、68)氏の言論は「政治的な問題があり、国の名声を傷つけた」「党の政治規律と組織規律に重大違反した」として、蔡氏の党籍をはく奪し、年金などの退職者待遇を取り消すと発表した。これに対して、蔡氏は同日、SNS微信に「このマフィアのような政党と完全に切り離すことができた!」と投稿した。
2020/08/19