毎日ネット6時間以上は「精神病」?スタンガン利用で刑務所さながら荒治療

数億人ものインターネット利用者がいる中国で、最近新たな精神病の種類が定義された。それは「ネット中毒」。2008年、中国の医療機関が「ネット中毒臨床診断基準」を設け、毎日平均6時間以上ネットに没頭する人は、ネット中毒と診断され、精神病患者の範疇に入ると定めた。
2018/05/20