中国共産党脱退運動・1750万人脱党応援・人権弁護士高智晟氏救援・中共の伝統文化破壊の阻止

 大紀元時報の社説『九評共産党』が発表された2004年11月以来、中国共産党(中共)政権の暴政に対し、ネット(退出共産党=http://tuidang.epochtimes.com/)や公の場で中共と
2007/01/15

仏上院シンポジウム、中国人権状況の悪化に注目

 【大紀元日本1月14日】仏・上院にて1月11日、フランス人権監視団体の主催によるシンポジウム「平和とは何か―平和を実現させるために」が開かれ、中国臓器狩り告発について調査したデービッド・キルガー氏=
2007/01/14

【お知らせ】第1回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテスト

 下記要領にて、年末・年始にちなんだ写真を募集します。 ふるって、ご応募ください。 (1)テーマ:年末・年始にちなんだものであれば自由。 (2)写真にはタイトルをつけること。 (3)応募枚数:一人3枚
2006/12/29

12月10日午後1時15分~=東京フォーラム「中国の民主化とアジア」のご案内

 アジア地域において、政治的にも経済的にも大きな影響力を持つ中国は、残念ながら民主的な国家とは言えず、人権問題をはじめとする多くの問題を抱えています。 これらの問題に取り組む民主化活動家たちは、どのよ
2006/12/06

12月3日午後6時半=中国の司法の現状についての講演会のご案内

演題:中国で投資者の権益を守る司法の現状 中国の巨大な市場と優秀な労働力により、多くの投資者の注目が誘われていると同時に、法律の不備や官僚腐敗により、多くの投資者が悩まされている。ビジネスのルールがあ
2006/11/30

11月7日午後7時~=日本文化チャンネル桜:中津川前衆院議員、中国臓器狩りについて語る

中国臓器狩り問題について、前衆議院議員・中津川博郷氏が、11月7日午後7時から放送のテレビ番組「現代コリア研究」(日本文化チャンネル桜)のゲストとして出演する。この問題についてはこれまで、一部の週
2006/11/06

魏京生氏講演会「未来中国の民主を考える」のお知らせ

 「中国民主の父」「中国のマンデラ」などと称され、中国の民主活動家として世界的に著名な魏京生氏の初来日にあたり、中国民主運動海外聯席会議日本支部と大紀元時報は、10月28日午前10時から午後1時まで、
2006/10/24

9月2日(土)3日(日)=愛知県愛知郡東郷町・第2回残留孤児の養父母支援チャリティバザー

城 紗世子墨彩画、多様な分野の協賛作家作品時間:平成18年9月2日(土)3日(日) 10時~17時場所:会場 レ・マーニ (真野人形店西隣)   愛知県愛知郡東郷町北山台4-7-8 ℡0561-38-
2006/08/29

7月28日=「人権NGO“ヒューマンライツ・ナウ”」設立記念講演会のお知らせ

 日時:2006年7月28日(金)     午後6時半~8時45分 場所:東京大学駒場キャンパス18号館ホール・オープンスペース    (京王井の頭線「駒場東大前下車」徒歩2分) 【参加費】 無料 ○
2006/07/23

第13回 東京国際ブックフェア2006

 博大株式会社は東京国際ブックフェアの人文・社会科学書フェアにて出展を行います。 心身を癒す気功文化の『法輪功(ファルゥンゴン)』、30数カ国の言語に翻訳され、人々の知恵がこんこんと涌きでる『転法輪』
2006/06/30

=6月3日= 六四天安門事件17周年記念集会&パレードの知らせ

パレード集合時間:15:30   出発時間:16:00集合場所:東京都台東区区立黒門児童遊園(台東区上野1-19-5)最寄り駅:上野広小路駅より徒歩1分      上野御徒町駅より徒歩2分     
2006/06/02

5月28日(日曜)午後5時=日本法輪功:中国大使館前記者会見と取材依頼のご案内

東京都足立区谷在家1-18-1NPO法人 日本法輪大法学会会長 鶴薗 雅章中国商務部長・薄煕来の来日に対する抗議理由 中国商務部長・薄煕来は、経済産業大臣二階俊博の招聘で27日に日本を訪れ、東京で開か
2006/05/28

=5月8日=「中国問題セミナー」のご案内―中国の臓器移植問題に隠された事実

 厚生労働省研究班はこのほど、心臓、肝臓、腎臓の海外渡航移植を受けた患者が少なくとも522人にのぼるとの調査結果を公表しました。また、増加する日本人の海外渡航移植の実態を受け、日本移植学会は「国際倫理
2006/04/27

=4月11日(火)午後6時30分=米在住の中国民主化運動家薛偉氏来日講演:「中国共産党が崩壊

 【大紀元日本4月9日】大紀元時報日本支社は11日午後6時30分、台東区生涯学習センターで、米国在住の中国民主化運動家・薛偉氏=「北京之春」雑誌社編集委員、「中国民主連盟」本部主席=を講師に招き、来日
2006/04/09

3月10日(金)=焦国標・元北京大助教授来日講演:「日本は中国の政治民主化と人権擁護

 【大紀元日本3月4日】大紀元時報日本支社は、来日中の自由主義学者、前北京大学新聞伝達学院副教授・焦国標を招き、10日午後6時から東京台東区学習センターで、講演会「日本は中国の民主化と人権擁護を促進す
2006/03/07

2月26日(日曜日)= 『大紀元時報』創刊五周年 記念講演会: 『中国共産党崩壊後の日中関係』-

 近年「中国経済は飛躍的に発展している」と言われますが、中国共産党政権による人権無視の暴政、極端な腐敗と貧富の格差など、中国社会には巨大な矛盾が一層拡大しています。 中共政権は民主化を拒否し、民族主義
2006/02/15

バルト海地域:九評シンポジウム、政界要人が支持

 【大紀元日本12月17日】11月26日にラトビア首都リガで「2005年バルト海地域――共産党のない世界」を題とした九評(共産党についての九つの論評)シンポジウムが開かれた。ラトビア、エストニア、リト
2005/12/17

米専門家特別来日講演:中国、インフルエンザ爆心地の可能性 =その実情と対応処置=12月21

●日時: 12月21日(水曜日) ●時間: 午後1時~4時●場所: 日本外国記者クラブ(FCCJ) 有楽町1-7-1電気館北館20F講演内容: 1、中国、インフルエンザ爆心地の可能性 China,
2005/12/15

中国フォーラム特別講演/12月18日(日)ー-二人の在日中国人博士が語る中国の真実(鳥インフル

  1. 鳥インフルエンザの内情とその襲来に個人立場での備え  ーーー- 漢方医師・医学博士 甄 立学 2. 中国化学工場爆発事件から見た中国問題  ーーー- 工学博士 高 峰一
2005/12/06

米シンクタンク、「中国政府のメディア統制」シンポジウムを開催

 【大紀元日本11月16日】中国政府のメディア統制に関するシンポジウムが1日、米国ワシントンのシンクタンク・ヘリテージ財団で行われ、中国の報道現場について個人的な体験を持つパネリストたちが講演した。 
2005/11/16

横浜: 『九評共産党』シンポジウムのご案内(10/2)

 時下 益々ご盛栄の事とお喜び申し上げます。 昨年11月に大紀元時報新聞社にて紙上初めて発表された連載社説「九評共産党」が引き金となり、主として中国大陸の民衆、全世界の街角で中国共産党とその関連組織か
2005/09/27

広島:「九評」シンポ開催、中共の本質を暴く

 【大紀元日本8月10日】新唐人テレビの報道によると、「九評共産党」シンポジウム(主催・大紀元時報・購読者の会)が8月7日午前、広島市市民交流センターで開かれた。地元広島をはじめ、東京、大阪、熊本など
2005/08/10

広島:九評シンポジウムと中国共産党脱党者300万応援パレードのお知らせ(8月7日)

 2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説 《九評共産党》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中
2005/08/05

関西地区「九評共産党」シンポジュウムのご案内(7/31)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。   中共崩壊の兆し日々益々明確になりつつある今、中共の真の姿を認識するために、関西地区第二回《九評共産党》のシンポジュウムを下記のとおり開催します
2005/07/12

シカゴ:『米中両国における相互の影響』シンポジウム

 【大紀元日本7月3日】ミッドウェスト・チャイナ・フォーラム(Midwest China Forum)が主催する『米中両国における相互の影響』シンポジウムが6月25日、シカゴ市中心にあるディポール・セ
2005/07/03

「STOP THE集団殺害」シンポジウム(7/2)

江沢民らによる法輪功迫害と世界中の人々による江沢民らの提訴他国独裁者の集団殺害に対して、日本にいる私たちは何ができるのか? 日本にいる私たちは政府から不法に拷問、虐殺されることもなく、平穏に暮らしてい
2005/06/30

NY大紀元《九評》シンポジウム:「共産党時代は間もなく過去になる」

 【大紀元日本6月18日】ニューヨークの大紀元本部は6月10日、国連非政府組織ビルの会議センターで、「共産党時代は間もなく過去になる」というテーマの九評共産党シンポジウムを開催した。会議に出席した専門
2005/06/18

中国共産党の崩壊の兆し、 間もなく衰亡に向かう

 【大紀元日本6月4日】台湾大紀元時報高雄支社は5月28日、高雄市の三民公園「民主広場」で第4回の『九評共産党』(以下、九評)シンポジウムを行った。講演者は古今東西の予言から、今日『九評』の引き起こし
2005/06/04

仙台、第三回「九評共産党」シンポジウム開催

 【大紀元日本5月26日】第三回「九評共産党」シンポジウムが5月22日、宮城県仙台市の在日華人互助会と「大紀元時報」との共催で仙台市のメディアテックにて開かれた。今回は主に経済の問題から共産党の実情を
2005/05/26

中共崩壊後、 政権を握るのは誰か?

 【大紀元日本5月25日】トロント大学の中国研究センターが主催した、『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』に関するシンポジウム――「中共は崩壊後、誰が政権を握る?」は、5月20日の金曜
2005/05/25