【紀元曙光】2021年1月11日

時は戦国のころ。家紋を染めた旗を背中に立て、勇ましく戦う若武者がいた。
2021/01/11

【紀元曙光】2021年1月8日

「感染拡大が止まらない」が各メディアの、いつもの文句になった。
2021/01/10

【紀元曙光】2021年1月9日

「米国の民主主義の歴史に汚点を残した」と他メディアは非難する。
2021/01/10

【紀元曙光】2021年1月10日

「刃物のやうな冬が来た」と詩人・高村光太郎(1883~1956)は詠った。
2021/01/10

【紀元曙光】2021年1月7日

湖(みずうみ)と聞くと、摩周湖のような清冽な水を想像する。
2021/01/07

【紀元曙光】2021年1月6日

昨日、東京都のウイルス新規感染者は1278人。
2021/01/06

【紀元曙光】2021年1月5日

「改造」という言葉がある。
2021/01/05

【紀元曙光】2021年1月4日

世の中が、努めて平静に動き出す。
2021/01/04

【紀元曙光】2021年1月3日

大紀元の動画「リン・ウッド弁護士インタビュー 米国人は自由を堅持する」。
2021/01/03

【紀元曙光】2021年1月2日

昨年の末。弊社オフィスでは、まことに嬉しくも切実な「悲鳴」があがっていた。
2021/01/02

【紀元曙光】2021年1月1日

天の岩戸が開き、我が国を象徴する太陽神が現れるように、新年が明けた。
2021/01/01

【紀元曙光】2020年12月31日

読者の皆様へ。
2020/12/31

【紀元曙光】2020年12月30日

慶長5年(1600)秋。紅葉が見頃の関ヶ原で、天下分け目の大戦が行われた。
2020/12/31

【紀元曙光】2020年12月29日

今、真っ先に必要なのはワクチンなのか。治療薬なのか。
2020/12/31

【紀元曙光】2020年12月28日

(前稿より続く)読者諸氏に、もう一つ、お話したいことがある。
2020/12/31

【紀元曙光】2020年12月27日

中国人について書こうと思うが、移民の是非について小欄は言及しない。
2020/12/31

【紀元曙光】2020年12月26日

中国遼寧省の大連(だいれん)を「たいれん」と呼ぶ人は、もう少ない。
2020/12/30

【紀元曙光】2020年12月25日

学校の教室の風景が、昔とはずいぶん変わった。
2020/12/28

【紀元曙光】2020年12月24日

クリスマスイブ。その名の通り「クリスマス当日の夜」なのだそうだ。
2020/12/28

【紀元曙光】2020年12月23日

全国各地から、弊紙特集号の送付希望が寄せられている。
2020/12/27

【紀元曙光】2020年12月22日

1998年の映画『シュウシュウの季節』(中国題「天浴」)。
2020/12/27

【紀元曙光】2020年12月21日

21日、日本医師会をはじめ医療関係の9団体が「医療緊急事態宣言」を出した。
2020/12/25

【紀元曙光】2020年12月20日

日本は、英雄の出ない国である。
2020/12/25

【紀元曙光】2020年12月19日

言葉には本音と建前がある。同様に、ものには外見と実態の二面性がある。
2020/12/25

【紀元曙光】2020年12月18日

東京の人間は雪を知らない。
2020/12/23

【紀元曙光】2020年12月17日

今日の東京都。新型コロナウイルスの新規感染者が822人を数えた。
2020/12/23

【紀元曙光】2020年12月16日

昨年の今頃を思う。
2020/12/23

【紀元曙光】2020年12月15日

正月の飾り物が、たしか11月中から売られている。
2020/12/23

【紀元曙光】2020年12月14日

時は元禄15年12月14日。赤穂四十七士が吉良邸に討ち入った。
2020/12/20

【紀元曙光】2020年12月13日

美人計。美女を送り込み、敵将を籠絡させて自軍の勝利を得る。
2020/12/20