砂糖の摂りすぎ? 6つの兆候と対策

2016/01/15 07:00

 ダイエットの大敵、スイーツの誘惑を絶つのは難しいもの。お茶の時間にほん少し食べるくらいなら、体重に影響はありません。でも、常に甘いものが欲しくなる人の場合、話は別です。もしかしたら、「砂糖中毒」になっているのかもしれません。

1.すぐに疲れる人

 すぐに疲れてしまって、何となくやる気が出ない、という人は、血糖値の上下が激しいのかもしれません。疲れている時、つい甘いものに手が伸びてしまいますが、そうすると血糖値が急激に上昇し、今度はその反動で急降下します。すると、また疲れて甘いものが欲しくなり…と、これを繰り返すことになります。砂糖中毒から抜け出すには、数日間かけて、少しずつ減らしていきましょう。

2.甘いものや炭水化物を渇望する

 砂糖は非常に強い依存性を持ち、摂取すればするほど、砂糖を渇望するようになります。一日中、甘いものが欲しくなる人は、すでに身体と脳が砂糖依存症になっている可能性があります。清涼飲料水やお菓子をやめてみると、最初は辛いかもしれませんが、徐々に慣れていきます。

「フルーツってこんなに甘かったの?」と、なんでもない食べ物が格別においしく思えるようになってきたら、良い傾向です。

3.お肌のトラブル

 砂糖は胃腸の機能を低下させ、食物の消化不良を起こさせます。肌は内臓の状態を映す鏡ですが、肌荒れ、乾燥、たるみ、アトピー、ニキビ、シワなどは砂糖による内臓疾患が関係している可能性があります。お肌のトラブルでお悩みでしたら、しばらく砂糖の摂取を控えてみることをお勧めします。

4. うつ病、理由のない不安感

 精神的に不安定な人は、砂糖が関係している可能性があります。「シュガー・ブルース」(砂糖病)という表現からも、砂糖が精神的に与えるダメージが窺えます。無気力、イライラ、眠気、不安感、絶望感などに襲われる人は、血糖値の急上昇と急降下を繰り返すうちに、シュガー・ブルースに罹っているのかもしれません。しばらく砂糖をやめて、気持ちが落ち着いてきたかを感じてみて下さい。

5.風邪をひきやすい

 砂糖は人の免疫力を抑制します。従って、身体が本来持っているストレスに対抗したり、風邪を撃退したりする能力を低下させてしまいます。頻繁に風邪をひく、または風邪がなかなか治らないと言う人は、砂糖の摂取を控え、体を浄化することで免疫力は劇的に上がる傾向があります。

6. 肥満症である

 砂糖が肥満の原因のひとつであることは、すでによく知られています。もし、健康的に痩せたいのであれば、まずは砂糖や穀類の摂取を減らしてみてください。数か月も続ければ、大きな変化が現れることでしょう。

(翻訳編集・郭丹丹)

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