韓国の朝鮮日報によると、北朝鮮の金正日総書記は中国の代表団に対し、米政府が北朝鮮に対する金融制裁を解除すれば6カ国協議に復帰する、と述べた。
中国の外交筋の話として伝えた。
また金総書記は、中国の唐家セン国務委員(前外相)らに対し、北朝鮮の核実験によって中国がおかれた困難な立場に遺憾を表明したという。
同筋によると、同総書記は「もし米国がある程度譲歩するなら、われわれも2国間協議であろうと6カ国協議であろうと譲歩する」と述べた。
北朝鮮は、多国間協議を主張する米国に対し、2国間協議の開催を主張している。
唐委員はすでに北京に戻っており、ライス米国務長官と会談する予定。
[ソウル 20日 ロイター]
(06/10/20 14:43)
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