20日のアジア株式市場は、軒並み反発。
前日は、中国の経済指標発表を前に利上げに対する懸念が浮上し値を下げていたが、前日の米国株が底堅く推移し、世界的な株安連鎖に歯止めがかったことから、値を戻す展開となっている。
0355GMT(日本時間午後12時55分)時点で、ソウル株式市場の総合株価指数は0.98%上昇。シドニー株式市場のS&P/ASX200指数も0.51%高。
MSCIのアジア太平洋株価指数(日本を除く)は0.27%高で推移している。
前日4.52%急落した中国株式市場の上海総合株価指数も2.87%高で午前の取引を終えた。
騰落銘柄数は値上がりが830、値下がりが21。
上海A株市場の売買代金も819億元(106億ドル)と、商いが膨らんでいる。
多くの市場関係者は、前日の下落について、上海市場は2月末から26%急騰しており、自然な調整だった、と指摘している。
[シンガポール 20日 ロイター]
(07/04/20 15:39)
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