【大紀元日本4月19日】重慶晨報によれば、昨年5月末に中国江蘇省南部に位置する無錫市の太湖で大発生したアオコが今年は4月初旬に発生し始めているという。現在すでに、太湖西部と南部では広範囲にわたりアオコが発生しているという。
太湖の水質酸化レベルは「中度」。加えて気温や水の流動が緩やかであるため、藻類の生長する好条件が揃ってしまったようだ。
太湖流域管理局の林澤新副局長は、太湖の汚染処理作業は5年連続しているが、ひどい場合はもっと長くかかるだろうと話している。
また、昆明の有名な観光地「滇池(テンチー)は近年、雲南九大高原明珠の中でアオコの被害が深刻な湖の一つだが、1993年から今までに50億元を費やし汚染処理を行っているという。
(翻訳・坂本)
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