<映像>米潜水艦レーダーに移るUFO群、国防省報道官が「調査中」と回答

2021年7月1日 06時00分

6月25日に発表された、米政府情報組織を統括する国家情報長官室(ODNI)からの報告は、未確認飛行物体UFO)の存在の断定は避けた。いっぽう、国防総省の報道官は28日、2年前に海軍のレーダーおよび潜水艦船員がとらえたUFOらしき存在について「調査中」だとコメントした。この映像には、少なくとも9機の群がるUFOと見られる物体が写っている。

国防省報道官は、海軍関係者が撮影した映像について、「未確認物体専門対策室(UAPTF)が調査対象としていることを確認した」と述べたという。NBC記者ガディ・シュワルツ記者がツイートで明らかにした。

この「調査対象」の映像とは、2019年7月15日、サンディエゴ沖を航行中の原子力潜水艦USSオマハから海軍職員が撮影したもの。白黒の映像には、空中にとどまり、海と平行に浮かぶ丸い物体をとらえている。少し前後すると、一瞬にして水中に消えた。

もう一つの映像は、同じくUSSオマハから同日に記録された潜水艦のレーダーを撮影したもの。最多で9つのUFOが連続して発生したことを確認できる、めずらしい電気光学的なデータだ。


動画は、5月14日と27日に調査映像作家のジェレミー・コーベル(Jeremy Corbell)氏が公開した。

映像の中で、米海軍乗組員は述べている。「Track 781が46ノットにスピードアップしたぞ。50ノットだ。1つの物体が138ノットまでスピードアップしている。何てこった。速くなっている。ああ、回り込んでいる」。138ノットは時速252キロに相当する。

コーベル氏によれば、UFOは海に沈んだり、海軍機の探知・追跡能力を超えて移動したりしているという。このため、実際の数は9機よりもずっと多いかもしれないと主張している。

米国防総省広報担当は大紀元の取材に対し、コメントしなかった。

(SAMUEL ALLEGRI/翻訳・大紀元日本語ウェブ)

ご寄付のお願い

クレジットカード決済

※銀行振込での単発寄付はこちら
関連キーワード
^