微細な世界

どこまで挑戦できる? 折り鶴の極小アート

2017年07月10日 07時00分

 平和の象徴とされ、最近では日本だけでなく世界でも親しまれている折り鶴。カナダ人の男性デービッド・カワイ(David Kawai)さんが、技ありの難しい折り鶴を披露しています。

 3年前に教えてもらって以来、虜になったという大の折り鶴好きのカワイさん。暇さえあれば折り鶴を作ってきた彼は、極小の作品を作ることに成功しました。長さ5mmの正方形の紙で、小指の先より小さい折り鶴を一体どうやって作ったのでしょうか。

 

 数ミリしかない紙が、彼の指にかかるとマジックのようにどんどん折り鶴に変身していきます。非常に良い視力と、するどい指の感覚がなければならないとカワイさんは語ります。最初から正確に折ること、折りすじを何度も指先で強く押さえること、紙を長く手に持たないこと(指の湿気や汗で折りづらくなる)、折ることに集中すること、などがコツなのだそうです。 

 ピンセットや小道具も使わずに、指だけで器用に折り鶴を完成させるカワイさんの作品と動画をご覧ください。

 

 

 

 

(翻訳編集・豊山)

 

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