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NY市場サマリー(10日)

(カッコ内は前営業日比、%は利回り)


ドル/円   終値   119.68/71
       始値   119.59/62
   前営業日終値   119.12/15

ユーロ/ドル 終値   1.2530/32
       始値   1.2538/40
   前営業日終値   1.2591/94

30年債(2130GMT)    94*00.00(‐0*24.00)=4.8867%
前営業日終盤   94*24.00(‐1*04.00)=4.8364%

10年債(2130GMT)    100*29.00(‐0*15.50)=4.7579%
 前営業日終盤 101*12.50(‐0*22.00)=4.6962%

 2年債(2130GMT)    99*19.25(‐0*05.25)=4.8302%
     前営業日終盤 99*24.50(‐0*05.50)=4.7501%

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
     終値     11867.17(+ 9.36)
   前営業日終値    11857.81(+ 7.60)

ナスダック総合<.IXIC>
     終値     2315.43(+ 3.66)
   前営業日終値    2311.77(+11.78)

S&P総合500種指数<.GSPC><.SPX>
     終値     1353.42(+2.76)
   前営業日終値    1350.66(+1.08)

COMEX金(12月限)(ドル/オンス) 576.20(‐ 6.60)
     前営業日終値        582.80(+ 6.00)

原油先物(11月限)(ドル/バレル)  58.52(‐1.44)
     前営業日終値         59.96(+0.20)

CRB商品指数<.CRB> (ポイント)  299.40(‐4.16)
     前営業日終値     303.56(+3.36)
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 <為替> ドルがおおむね上昇し、対円では年初来高値を付けた。米経
済が当初の予想ほど減速していないとの見方がドル買いを後押しした。米
連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに踏み切るとの観測が後退し、
10年国債利回りが3週間ぶりの高水準をつけたことも支援材料となった。
 前週末に発表された9月の米雇用統計で7、8月分の非農業部門雇用者
数などが上方改定されたことや、原油価格が軟調となっていることが、米
経済に対する見方を明るくしている。またFRB当局者による景気に関す
る前向きな発言で年内の利下げ観測も後退している。

 NY外為市場:[USD/J]
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 <債券> 続落。投資家の間で米連邦準備理事会(FRB)が近く利下
げを実施するとの観測が後退し、10年債利回りは3週間ぶりの高水準ま
で上昇した。
 FRB当局者は、いずれ物価上昇圧力の緩和につながる住宅市場主導の
景気減速の兆候が見られるものの、インフレが引き続きFRBにとって最
大の懸念であるとの見解を示した。

 米金融・債券市場:[US/BJ]
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 <株式> 小幅続伸。ダウ工業株30種は高値を更新した。第3・四半
期の企業業績発表が今後相次ぐことから、様子見気分が強い取引だった。

 米国株式市場:[.NJP]
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 <金先物> 原油安などを受けて4営業日ぶりに反落、中心限月12月
物は1オンス=576.20ドルと、前日終値(582.80ドル)比
6.60ドル安で終了した。日中取引レンジは573.00―580.80ドル。
 北朝鮮の核実験実施の報を受けて上伸した前日取引から一転、売りが先
行した。ドル高や原油安も圧迫材料。

 NY貴金属:[GOL/XJ]
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 <原油先物> 米国内の潤沢な在庫に圧迫され、1バレル=58ドル台
に急反落した。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は前日比1.4
4ドル安の58.52ドルと、終値としてはほぼ8カ月ぶり安値をつけて
取引を終えた。
 市場の関心は石油輸出国機構(OPEC)の生産削減に集まっている。
日量100万バレルの減産に踏み切るとの見通しが強まっているが、加盟
国の意見は依然としてまとまっておらず、減産の規模や方法、緊急会合開
催などについて詰めの協議が行われている。

 NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

[東京 11日 ロイター]

 (06/10/11 08:02)  





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