THE EPOCH TIMES

【神韻公演】中国5千年の文化が人々の心を救う

2011年12月22日 07時00分
 【大紀元日本12月22日】まもなく2012年度の神韻全世界巡回公演が始まる。ニューヨークに本部を置く米国神韻芸術団は斬新な演目と華麗なる演出で、北米、ヨーロッパ、オセアニアとアジアの数十ヵ国で数百回の公演を行い、数百万人の観客を動員すると予想されている。

 5千年の中国文化が蘇る

 神韻芸術団の舞台は、正統な中国古典舞踊や世界的レベルを持つ声楽家の歌声、ハイテク技術で飾られたバックスクリーンが特徴だ。華麗な民族衣装、中国と西洋の二つの異なった旋律を融合させたオーケストラの生演奏で、中華5千年の「神伝文化」を舞台に蘇らせ、世界の人々の心を揺り動かした。

 神韻公演を鑑賞した芸術家や政治家の中には、かつて中国を訪れた経験を持つ人たちが多い。彼らは、神韻公演こそが正統な中国文化であり、本来の悠久な歴史を持った素晴らしい大国であることを実感できたと話す。唯一、神韻公演の中にだけ、現在の中国ではすでに失われてしまった中華民族の正統文化と芸術を実感することが出来るのかもしれない。

 2012全世界神韻巡演に先駆け、政治家より褒賞を授与される

 カナダ首相・ハーパー氏は今年度の祝賀の手紙の中で、神韻公演によるカナダおよび全世界への貢献を褒め称え、神韻の芸術家たちが中国の素晴らしい舞踊と音楽をカナダの各地域や人々に広めたことに対し感謝の意を表した。ハーパー氏は2006年に首相に当選して以来、毎年手紙を贈り続けている。

 カナダのオタワ市長ジム・ワトソン氏(Jim Watson)も、2007年より毎年神韻に祝辞を贈っている。今回、彼は祝辞の中で次のように語った。「5000年の中国伝統文化からインスピレーションを得た中国舞踊と輝かしい音楽を鑑賞し、美徳、尊厳と栄華を持つ国に敬意を表します。成長を続ける神韻は、すでに全世界で数百万の観衆を惹きつけ、2007年からオタワで公演して以来、チケット販売は非常に好調です」

 「オタワ市の市長として、神韻が活力にあふれ豊富な文化を持って私たちの街に再来されることをうれしく思います。12月19日~23日まで、国立芸術センターは中国文化を紹介する拠点となります」

 全世界巡回公演の空前の盛況ぶり

 2011年、神韻ニューヨーク芸術団は米国とカナダのおよそ50都市で150回以上の公演を行い、観客層は主に政治家、商業界の資産家、文芸界の名人など主流社会の人々だった。

 更に、神韻国際芸術団は2011年に台湾の8つの都市で44回の公演を行い、毎回ほぼ満席の好調ぶりを見せ、約5万6千人の観客を動員した。今年、神韻公演は台湾で最高の観客率を獲得し、台湾文芸界の『神韻奇跡』と呼ばれた。台湾とアジアの観客の熱烈な支持と要求のもとで、神韻主催者側は最後に特別に3回の公演を追加し、観客の熱い要望に応えた。韓国の3つの都市では合計12回、オセアニアのオーストラリアとニュージーランドで29回上演し、その中、シドニーの有名なキャピトル・シアター(Sydney Capitol Theatre)では計16回の公演を行った。

 同芸術団は更に、ドイツ、フランス、イギリス、スロバキアなどヨーロッパ12カ国17都市で52回にわたる公演をこなした。

 
ニューヨークのリンカーンセンターで神韻を鑑賞したセレステ・ホルム氏とご主人

アカデミー賞受賞者であるセレステ・ホルム氏(Celeste Holm)は2011年、ニューヨーク・リンカーンセンターで神韻公演を鑑賞した後、次のように感想を述べた。「私は、神韻の芸術性の高さにおどろき、とても優美であることに敬服いたしました。私達の国のいかなる芸術形式も神韻とは比べることはできません。神韻は奇跡であり、神韻の細部はとても正確です。彼らの芸術はすばらしく、彼らのすべてに対して愛と感動を与えたいと思います」

 カナダの舞踏家、アマンダ・パトリック氏(Amanda Patrick)は2011年3月30日に神韻公演を見た後、次のように賞賛した。「果てしのない美と喜びを享受できました。光り輝く音楽、華麗な民族衣装、優雅な舞踊、すべてが人々を陶酔させます。壮観さは言葉で言い表せません」

 「公演中、絶えず希望のメッセージを伝えていました」「世に並ぶものがない公演で、その中に含んでいるものは極めて貴重で、なくすべきではありません。これはとても美しい芸術の形式です」

 スウェーデン文化協会主席のジョン氏は、2011年4月26日にストックホルムで次のように語った。「私は公演の構想に夢中になり、楽しみながら、教わりました。公演は精神的なものや自由への追求を表しています。実は、これらの演目は、中国のものに限らず、更に普遍的な意味を持ち、全世界の人々に伝えるものでもあるのです」

(翻訳編集・李頁)


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