蘇州上空に現れた発光体

【大紀元日本7月30日】7月26日午後4時ごろ、蘇州園区の上空に節棍(昔時の武器)のような光が現れた。光ははっきりと6つの節に分かれているのが確認でき、この明るい白い光のそばにぼんやりとした一筋の白線が出ていたという。

光は30秒ほどで消えてしまったが、目撃した市民の話では決して飛行機雲でなく、もし飛行機のものなら二本の煙が広がりながら長く伸びてゆくはずだが、見えたのははっきりとした強い光の筋だったそうだ。

(大紀元資料室)