【修煉と健康】 難病からの脱出

【大紀元日本1月22日】2008年、彩銘さん(57)は全身性エリテマトーデス(SLE)と診断された。この病気は自己免疫疾患の一種で、全身の臓器に原因不明の炎症が起こる難治性疾患である。

彼女は医師の指示に従って、3年間欠かさずに副腎皮質ホルモンを服用していた。しかし回復が見られないばかりか、病状は悪化する一方だった。中心性肥満、多臓器の機能異常、浮腫、頑固な便秘、深刻な骨粗鬆症、鬱(うつ)など、様々な病気に悩まされた。病院ではリウマチ免疫科、整形外科、眼科、直腸肛門科、神経内科、腎臓内科、泌尿器科、胃腸科など八つの診療科を受診し、各科から処方された薬を飲むと、それだけでお腹がいっぱいになる程だった。「あなたには、どんな薬を出したら良いのか本当に悩む」と、本人を前に医師が漏らしたこともある。60歳の彼女は80代のような顔つきになり、自分で顔を洗うこともできず、24時間付きっきりの介護を必要とした。

どうしたら健康になれるのか毎日悩んでいた彼女は、ある点xun_緕tに「占いに頼るしかないのか」と嘆いた。すると、そばにいた看護士が言った。「『轉法輪』といういい本がありますよ。それを読んでみたら如何でしょうか」。そして、看護士は彼女に法輪功を紹介した。彼女は他にこれという方法も思いつかなかったので、法輪功を修煉してみようと思った。

2013年9月、難病を発症してから5年目にして、彼女は法輪功の勉強を始めた。煉功を始めてから5日目、排便がスムーズになった。1カ月後、症状が劇的に改善し、薬をどんどん減らし始めた。5カ月後には、黒ずんでいた手足の爪の色が正常な色に戻った。7カ月後、車椅子や歩行器の必要が無くなり、自分で階段を上れるようになった。今では健康な人と変わらないほど体力も回復した。

僅か7カ月で一人の重病患者がここまで変わったことに、患者本人だけでなく周りの人々も驚いているという。

 (翻訳編集・東方)