THE EPOCH TIMES

日本の紅葉100選 人気スポット「秩父赤壁」

2016年11月26日 06時00分

秩父地域は日本地質学発祥の地でもあり、長瀞は荒川付近の岩畳と秩父赤壁(せきへき)など有名な岩があります。国の天然記念物でもあり、毎年多くの観光客がおとずれています。

長瀞(ながとろ)紅葉まつり
日程:2018年11月1日(木)~30日(金)「ライトアップイベント」11月12日(土)~27日(日)17時~21時

イベント:
・「月の石もみじ公園ライトップ」
  2018年11月3日(土)~25日(日)
  入場料:200円(16時~21時・中学生以上)

・「宝登山神社ライトアップ」
  2018年11月3日(土)~25日(日)

・「自然の博物館『かえでの森』ライトアップ」
  2018年11月3日(土)~25日(日)

・宝登山ロープウエイ「夕焼け観賞便」
  2018年10月20日(日)~11月30日

・宝登山ロープウエイ「雲海観賞便」
  2018年11月の土・日・祝  6時より

(野上浩史 撮影)

 

(野上浩史 撮影)

 

(野上浩史 撮影)

 

(野上浩史 撮影)

紅葉スポット

◎    岩畳(長瀞渓谷)・・・川下りの船から見るのがおすすめです。
◎    金石水管橋(かないしすいかんきょう)・・・橋の上から360度紅葉が楽しめます。
◎    宝登山・・・ロープウエイに乗って、宝登山頂から長瀞・秩父の山々が望めます。

(野上浩史 撮影)

 

(野上浩史 撮影)

岩畳(いわだたみ)

長瀞を代表する景観、幅80メートル、長さ500メートルにわたる広大な自然岩石です。露出した岩石は段丘をつくり、その名の通り一面に畳を敷き詰めたかのようです。荒川の流れで出来た甌穴をはじめ、断層など地殻内部の様子を観察できることから、「地球の窓」とも言われています。地下20~30kmの深部から隆起した結晶片岩はうすく、パイ生地のように剥がれやすくなっています。荒川は、この岩畳一帯で青く淀んだ瀞(河水が深くて流れの静かなところ)となり美しさを増します。

(野上浩史 撮影)

秩父赤壁

岩畳の対岸には、高さ50m以上の断崖が川沿いに数100mにわたって続いています。夕陽を浴びて赤く染まる「赤壁」は、中国湖北省の揚子江沿いの『三国志』に登場する古戦場として名高い「長江赤壁」に由来しています。

(野上浩史 撮影)

 

(野上浩史 撮影)

アクセス 

車の場合(長瀞駅周辺/住所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞529-1/電話:0494-66-3311) 電車利用の場合(秩父鉄道で長瀞駅下車)

(文・梢)

関連キーワード
LINE NEWSに『中国の今を伝える 大紀元時報』を登録する方法
^