大紀元時報

同僚に自分の辛い人生を語っていると驚くべきことが!

2019年07月23日 17時36分
(Facebook Video Screenshot | Yahoo)
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ディーナは二人の子供を持つシングルマザーで、カフェで店長をしています。

高校を退学し、薬物に溺れた時期もあったディーナ。薬物依存症と闘いながらも更生しようと必死に努力を続けてきました。今ではすっかり依存症とも決別しました。

では、なぜ依存症を克服できたのでしょうか。それは、彼女の「コーヒー豆と茶葉」という名前のカフェの店長という仕事でした。二人の子供を育てるための安定した収入が得られる仕事を続けるために、一生懸命頑張りました。

ある日、ディーナは新しく入ったスタッフの教育係を任されました。そのスタッフの男性は決して若くもなく、優れたバリスタでもありませんでした。しかし、ディーナはプロとしてそのスタッフの育成に力を注ぎました。手際の悪い彼に対しても、決して声を荒げることもなく我慢強く穏やかに業務を教えました。

しかし、いつもそのスタッフの対応が遅くどうしてもお客さんを待たせるため、長蛇の列ができてしまうのです。そこでディーナは機転を利かせて笑顔でイライラしているお客さんに割引クーポンを配るという配慮をしました。

控室で、そのスタッフと二人になったディーナは自分の今までの辛い人生を語り始めました。自分がシングルマザーであること、そしてお金を貯めて子供たちを大学まで行かせたこと、自分が高校を中退したことも話しました。ディーナはずっと子供たちのためだけに自分の時間とお金を注いで一生懸命頑張ってきたのです。
そして、最近父親をガンで亡くしたことと、自分自身も肝臓がんを患っていることも話しました。

そうやって話をしていると、そのスタッフが、おもむろにかつらを取りました。ディーナはとても驚きました。実はそのスタッフの正体はカフェを経営する会社の社長であるジョンだったのです。

ジョンはディーナに20,000$をプレゼントし、高校を卒業し、高校の卒業証書を取るように言いました。そして卒業した時にはさらに10,000$をプレゼントすると約束してくれました。
しかし、それだけでは終わらず、ジョンはディーナの二人の子供たちの学費40,000$をプレゼントしたのです。それを聞いたディーナは喜びのあまり大泣きしました。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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