大紀元時報

小さな面倒なことの裏 神様があなたを守るかもしれない

2020年03月11日 16時36分
(イメージ / Pixabay CC0 1.0)
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日常生活での出来事は、たとえそれが小さな出来事であったとしても、人生に大きな影響を及ぼすことがある。

例えば、2001年9月11日、アメリカ同時多発テロの日、たくさんの人が幸運にもそれを免れた。その原因はさまざまで、ちょっとした面倒な出来事のためであったことも多かった。

ある会社の社長は普段通り会社へ直行せず、先に自分の子どもを幼稚園に送ったために災難を逃れた。ある人は同僚にドーナツを買う当番だったため事件現場にいなかった。ある女性は目覚まし時計が鳴らず遅刻した。ある人はバスに間に合わなかった。もう一人の女性は食事中に服を汚し、急きょ帰宅した。車のエンジンがかからなかった人も数人いた。タクシーを全然捕まえられなかった人もいた。

最も印象深かったのはある一人の女性だ。彼女は新しいヒールを履いて出勤したため、着く前に水膨れができてしまいドラッグストアにばんそうこうを買いに寄ったため生き延びた。

もしこのような面倒なことに遭わなかったら、彼らの人生は全く異なったものになったろう。

交通渋滞に巻き込まれたときやエレベーターに間に合わなかったとき、爪先をぶつけたとき、はたまた急な電話がかかってきたとき、私はそれにはきっと理由があると思うようになった。これらの面倒は偶然ではなく、神様の段取りかもしれない。

もし朝体調がよくない、子どもが服を着るのが遅い、車のキーが見つからない、連続して赤信号にぶつかるといった出来事に出会ったら、焦らずに落ちついてみよう。これは神様があなたを守るための段取りかもしれない。

神様の段取りには理由がある。神様には私たちの想像をはるかに超える大きな計画がある。偶然の出来事など一つもない。一つの出来事を良いことと受け取るのか、それとも悪いことと受け止めるのか。それは私たちの見方によって変わってくる。だが答えは、明日になったらきっと分かるはず。

(翻訳・宛漣音)※看中国から転載

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