大紀元時報
人生の請求書の総額 

一人ぼっちの私と永遠に寂しくない私。

2021年6月29日 17時41分
kikuo / PIXTA
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ある人はこう言います。この世界には、あなたに微笑んでくれる人はとても多くいますが、本心であなたを受け入れてくれる人は少なすぎます。あまりにも多くの時間を私たちは一人で過ごしています。最終的に自分を癒すことができるのは自分自身だということを忘れないでください。

私の感覚では、私たちの周りにいるほとんどの人が無表情です。お互いに知り合いではなく、たまたま同じ道にいて、同じ市場にいて、同じ車内にいて、ただすれ違っているだけだからです。

お互いの関係が浅ければ浅いほど、表面的な笑顔で対応します。親しい友人なら、笑顔だけではお互いの気持ちを表現できません。握手から抱擁まで、挨拶から世間話まで、これはすべて縁と付き合いの深さ次第です。

私たちのすべてを受け入れることができる人は、多くの場合、私たちも彼らのすべてを受け入れることができる人です。例えば、私たちの両親や、子供や、家族や、親友です。

もしすべての人が私にとって通行人のようであれば、私はいつも一人で孤独です。

もし私が自分の真心を捧げれば、私もまた他の人の心とに抱かれ、私は永遠に寂しくありません。

人生は短く、絶えず前進します。

人生請求書が私に届けられる時、私にそれを払えるだけの真心があるかどうかがわかります。

あるいは、誰かが私の請求書を支払ってくれたかもしれません。なぜなら、私も他の人の支払いを手伝ったことがあるからです。

(翻訳・溝部 東)

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