11歳の女の子がキャンピングカーを改造、真似する人が続出

アメリカの11歳の女の子が古いキャンピングカーを、シックで豪華なクラブハウスに改装しました。この女の子の想像力あふれる改造は大成功し、多くの人が真似しているようです。

(驚きのキャピングカーの内装はこちらをクリック)

大紀元の報道によると、アメリカニューヨーク州アッティカの出身のローレン・ネルソンは2ヶ月間を使って、お小遣いで購入した1988年製造の20フィートのキャンピングカーを改造しました。

「私は何かを新しくするのが好き。このキャンピングカーを改装したのは、自分だけの自由に遊べるような場所が欲しかったから。ここは私のお家のようなものね」とローレンはWKBWニュースにこのように語りました。

母親のエイミーによると、ローレンは人形の「アメリカンガール」と室内デザインに興味があって、最初、「アメリカンガールドール・ジョス」のフォルクスワーゲンのサーフバスが欲しくて、勇気を出してパパにこのおもちゃのバスが欲しいとねだっていたとのこと。

「ローレンは650ドルもする小さなおもちゃのバスを見せてくれましたが、主人はそんなお金があれば大きなキャンピングカーも買えるんじゃないかと言いました」とエイミーは言います。

このパパの話でローレンはキャンピングカーに興味を持ち始め、どこへ行ってもキャンピングカーを探すようになりました。

ラッキーなことに、ローレン一家が住んでいるコミュニティに家とキャンピングカーをセットで売りだしている人がいて、ローレンはそれを聞いてすぐ隣人を訪ねました。

隣人は500ドルを提示しましたが、ローレンは価格を400ドルまで値切りました。ローレンは400ドルしかなく、これらも彼女が飼っているニワトリが産んだ卵を売って得たお金です。彼女は結局400ドルでこのキャンピングカーを手に入れました。

「彼女は叫びながら家まで走って、とても興奮していました」ローレンの母親が話しました。隣人がキャンピングカーを家の外まで運んでくれました。

ローレンは1988年に製造されたこの古くて汚い20フィートのキャンピングカーをまず全面的に掃除をしなければなりませんでした。これは容易なことではありませんでした。

器用な彼女はPinterestというサイトからヒントを得て、自分の小屋に「Camp Hygge」という名前をつけました。

「これは快適で安全という意味ね。小屋にはキッチンとバスルームもあるのよ」

彼女はまたDIY Boho Décorというフェイスブックサイトから飾り付けの仕方を学びました。

The Daily Newsによると、私はすぐに欲しい色を思いつくというローレンは

「私たちはHome Depotに行って、緑、白、青緑のペンキを選んだの。まずはキッチンから、食器棚を緑にして、壁を白にしたわ。次は寝室の色ぬりね」といいます。

家族もローレンのこの大改造を手伝っています。

母親のエイミーは、新型コロナウィルスの影響で子供たちの夏のキャンプが取り消しになり、元々キャンプ用の資金をローレンが改造するのに必要な材料に使ったと話しました。

また、いつも節約しているローレンは家にあるいらないものや、中古品の店から必要の材料を見つけました。彼女は友達からボヘミア風の枕とマクラメ織りの棚をもらい、「Bohoスタイル」でいっぱいにしました。

「私はデザインが好き。これは素晴らしい経験になると思う。たくさん学んだわ」
 

「節約とお金の使い方の他にも、また公衆の前で話すスキルも磨いた」

ローレンはDaily Newsにこのように話しました。

このローレンのエピソードが公開され、彼女はあちこちから様々なインタビューを受けました。中には応援してくれる人もいて、おかげでローレンは自分の作品を完成させたそうです。

その後、ローレンはSigned Managementというモデル会社からオファーがあり、契約しました。

「全てがうまくいっている。キャンピングカーを見てから会社が契約したいと言ってきた」

モデル会社と契約してから、ローレンがインスタグラムで@tinylifedesignというアカウントも開設し、彼女はそこで自分の生活とデザインを載せています。

母親のエイミーはフェイスブックを通して大紀元にこのように話しました。

「一番嬉しかったのは、多くの人からメッセージを貰い、ローレンの行動からヒントを得てキャンピングカーを改造したい人がたくさんいたことです」

(翻訳・幸佳)