ご存知ですか? 食べる以外でも役立つジャガイモのこんな使い方

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ジャガイモは非常にポピュラーな食材で、フライドポテトやポテトチップスの材料としてよく使われています。しかし、一見平凡なジャガイモは、食品以外にも、日常生活でさまざまな用途に使われているのです。

余分な塩分を吸収する

料理やスープにうっかり塩を入れすぎたときは、ジャガイモを切って鍋に加え、15分ほど一緒に煮てからジャガイモを取り出すとよいでしょう。するとこのジャガイモが塩分のほとんどを吸収し、鍋の中の料理の塩分を減らしてくれるのです。

錆を落とす

包丁が錆びている場合は、ジャガイモに刺してしばらく置いておくと錆が取れます。ジャガイモには、家庭用洗剤に多く含まれるシュウ酸という成分が含まれており、この成分にはサビを分解する作用があります。

包丁以外にも、ジャガイモは鉄製品のサビ取りに使えます。

衣類やカーペットのシミ抜き

ジャガイモをすりおろし、衣類やカーペットの汚れた部分に塗り、その後拭き取り、ぬるま湯ですすぐだけで良いのです。

 

ジャガイモは衣類のシミ抜きにも使えます。(Shutterstock)

 

窓の清掃

切ったジャガイモで窓を拭き、その後きれいな雑巾で乾拭きしたら、ガラスがピカピカになります。

銀食器を新品同様に輝かせる

汚れた銀食器を、ジャガイモが染み込んだ水に30分~1時間浸し、その後水ですすぐと、ピカピカになります。

目の下のクマやたるみの除去

キュウリがない場合は、スライスしたてのジャガイモを目の上に置くと、目の下のクマやたるみを取り除くのに効果的です。

 

目の下のたるみは気になりますよね。(Shutterstock)

 

革靴磨き

ジャガイモを切りそれで直接靴をこすり、その後湿った雑巾で靴を拭きます。必要なら繰り返し磨きます。

発電

ジャガイモは水分を多く含んでおり、電解質として発電に利用することができます。ジャガイモの中に亜鉛や銅の板を電極として挿入することで、小さな電球やデバイスのための電気を作ることができるのです。

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傷の回復を助ける

ジャガイモの汁を擦り傷や火傷の部分に塗ると、傷の治りが早くなったり、赤みが早く消えたりすることがあります。

同様に、日焼けや蚊に刺されたところにジャガイモの汁を塗ると、皮膚のかゆみを和らげることもできます。

 

蚊に刺された後の肌のかゆみを和らげるために、ジャガイモの汁を使うと良いでしょう。(Shutterstock)

 

ゴーグルの曇り止め

ジャガイモを半分に切り、切り口を窓ガラスにこすりつけると、温室のガラスが曇りにくくなります。同様に、水中ゴーグルやメガネの曇り止めにも使用できます。

スタンプを作る

ジャガイモを半分に切り、表面にナイフで図柄や文字を彫ります。すると自分用のスタンプとして、家具や壁に独特な装飾をすることができます。

(翻訳・香原咲)