ファイザー内部文書が示す、ワクチン接種と妊娠の関係 【米国思想リーダー】
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ヤン・エキレック

母体胎児医学の専門家として40年のキャリアを持つジェームス・ソープ博士は、遠隔診療で年間8~9千人近くの患者を診察している。ソープ博士によると、彼の患者の間で、新型コロナワクチンが導入された2021年から、流産や死産を含む妊娠の異常が増加しているという。

ワクチンの生殖機能への影響は本当にあるのか。ファイザーの内部文書(ウェブに公開されている)を読み解きながら、ソープ博士が解説する。

1:06 ソープ博士の経歴
3:43 「妊産婦の父」センメルヴェイス・イグナーツ
9:29 深刻なシグナルを示すVAERSのデータ
15:06 ファイザーの内部文書について
16:55 致命的な結果と流産率
19:09 アフリカの少女たちへのワクチン接種
22:11 論文「新型コロナワクチン 妊娠の成果と月経機能への影響」について
24:04 月経異常の爆発的な増加
25:37 ワクチンが原因と特定するには
27:57 妊婦へのワクチン接種を推奨しない英国政府
30:53 母乳への影響
34:27 生殖機能への影響を知るためには
37:51 協働する学術界とビッグテック
40 :03 今の全死因死亡率は800年~1000年に一度の現象

(米国で2022年11月29日に公開されました)

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