お金を貸した相手や金額は?お金を貸したことで起きたトラブルなどを1,000人に調査!

株式会社モデル百貨は「MoneyGeek」にて、お金を貸したことがある人1,000人を対象に、貸した相手や金額について調査を実施しました。調査内容について、以下の通り公開したことを報告いたします。

「貸したお金の平均は約36万円!お金を貸した相手や起きたトラブルを1,000人に調査」
https://www.nc-card.co.jp/media/column/lend_money/

 

■アンケート調査の背景

お金の貸し借りは、トラブルの種になり、人間関係が破綻する原因にもなりかねません。

今回は、人にお金を貸したことがある人1,000人に調査を実施。

貸した相手や金額、返金についての約束の仕方などを質問し、お金を貸すことについての意識を調べました。

また、『言いかえ図鑑』の著者である大野萌子さんに、トラブルを回避するための言い方について教えてもらえました。

 

■アンケート調査概要

調査地域:全国

調査対象:事前調査にて「お金を貸したことがある」と回答した人1,000人

(男性:610人、女性:390人/年代比率 10代:9.0%、20代:17.4%、30代:15.0%、40代:19.1%、50代:17.9%、60代以上:21.6%)

調査期間:2024年2月6~8日

調査主体:MoneyGeek編集部

調査委託先:アイブリッジ株式会社

 

■アンケート調査記事でわかること
 ・貸したお金の平均は約36万円
 ・友人・同僚に貸した人が一番多い
 ・お金を貸した相手別平均額の1位は「彼氏」
 ・返金についての取り決めは「口約束のみ」が56.3%
 ・貸したお金は57.8%の人が「全額返金された」と回答
 ・お金を貸した後の関係性の変化やエピソード
 ・公認心理師、大野萌子さんに聞いたトラブルを避ける方法

■アンケート調査の結果

記事で紹介する調査結果の一部を紹介します。

 

・貸したお金の平均は約36万円。友人・同僚に貸した人が一番多い
調査の結果、相手に貸した金額の全体平均は36万2,870円でした。

お金を貸したことがある相手(複数回答)と、もっとも多く貸した相手(単数回答)は、ともに「友人・同僚」が最多でした。

 

・お金を貸した相手別平均額の1位は「彼氏」

お金を貸した相手別で平均額を算出すると、もっとも平均が高かったのは貸した相手が「彼氏」の場合で、平均は75万7,195円でした。

これは、回答数が41人と少ない中で1,000万円という高額を貸したことがある人がいたため、平均額が大きくなりました。

一方で、貸した相手として回答数がもっとも多かったのは「友人・同僚」でしたが、平均金額は27万2,262円と、平均額の順位の中では低めでした。

 

記事では、お金を貸した時のエピソードとともに詳しく紹介しています。

 

・貸したお金は57.8%の人が「全額返金された」と回答

お金を貸したときの返金についての約束は「口約束のみ」がもっとも多く56.3%でした。

また、貸したお金の返金状況についても調査。

貸したお金が「全額返ってきた」と回答した人は57.8%で、そのうちの64.2%は「督促しなくても返金あり」と回答しました。

一方で、16.5%の人が「返金はまったくない」と回答。そのうちの21.8%は「督促したいが言い出しにくい」と回答しました。

 

記事では、お金を貸した時の気持ちや、お金を貸した後の相手との関係性の変化やトラブルについてのエピソードを紹介しています。

 

・公認心理師、大野萌子さんに聞いたトラブルを避ける方法

アンケートの回答者の中には、お金を貸したことによってトラブルに発展してしまったり、そこまではいかなくても内心モヤモヤしていたりする人もいました。

もしもお金を貸すことになったときにトラブルを避ける方法について、公認心理師であり「言いかえ図鑑」などの著者である大野萌子さんにインタビューを行いました。

 

インタビューの要点は以下の通りです。

 ・ 少額の貸し借りもトラブルのもと。返金の約束は貸したときにするべき
 ・ 「お金を貸した」→「立て替えた」と言いかえることで相手に喚起する
 ・ この機に、言うべきことをきっぱりと言えるかどうかわが身を振り返る

■「MoneyGeek」編集部より 

今回は、お金を貸したことがある1,000人を対象にアンケート調査を実施しました。

回答者の過半数は、大きなトラブルもなかったようですが、なかには大きなトラブルに発展し、関係性が破綻してしまった人もいました。

また、大野萌子さんのお話しでは、少額の貸し借りからトラブルに発展したケースを見聞きすることが多いとのことでした。

トラブルを避けるためには、貸せないときは「貸せない」、返ってこないときは「返して」とはっきり言うことも重要なのだと、肝に命じておきたいものです。