波乱万丈

中国実力派女優 4度の堕胎、不倫、離婚 過去の過ちを語る

2015/11/21 07:00

 中国の人気女優・丁嘉麗さん(55)は、河北省で開かれた市民フォーラムに参加し、自身の未婚の妊娠、4度の堕胎、不倫、離婚など、過去の過ちについて語った。

 丁さんは、中国芸術映画で優秀者に送られる金鶏賞の主演女優賞を1度、助演女優賞を2度獲得した実力派女優。現在も映画やテレビドラマで活躍している。

 2009年12月24日から27日、石家荘市で美徳教育フォーラムは開かれた。コメンテーターとして登壇した丁さんは、20代の頃の過去について赤裸々に語った。「両親は、まじめに、誠実に生きるよう教育してくれた。しかし、私はそれに対して、封建的な考えだと反抗した。自分を解き放ち、感覚だけで好きなように生きていた」「一人の女性としてどうあるべきか、分からなかった」。

 丁さんは、フリーセックスに毒された過去の過ちについても言及した。「大学を卒業後、初めての彼氏と身体の関係を持った。後先を考えず、全てを忘れて恋愛に没頭していた。貞操を守ることの大切さを知らなかった」

 その後、妊娠が発覚。すると彼氏は急に態度を変え、「お前は俺の人生をめちゃくちゃにした。自分を愛せない人は、人からも愛されない」と言い放ったという。禁断の果実はまるで糖衣をまとった苦い薬のようであり、甘い味は瞬く間に消えた。

 丁さんは、北京の小さな村で中絶手術を行った。「誰かが刃物で私の手のひらを深く切り、ペンチで絶えず肉を外に引っ張りだしている感覚」だったという。「私がいけなかった、私が悪かった」と何度も叫ぶと、医師は「やっと分かったのか、今頃後悔しても遅い」と言ったという。

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