THE EPOCH TIMES
和とデジタルアーツの不思議な融合

大晦日、代々木体育館に優雅に浮かぶ金魚

2017年12月26日 08時00分

 巨大な金魚が代々木体育館を泳ぐ?! 「空飛ぶ金魚at代々木体育館」と題したデジタルアートが、大晦日、国立代々木競技場第一体育館で一般公開される。

 空中を幻想的に浮かんでいる金魚は、プロジェクションマッピングで投影したもので、一般社団法人日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構(以後JDAS)が、日本の文化資産を掘り起こし、観光振興や地方創生、経済社会の活性化を目指し、新たな文化振興モデルの一環として行っているもの。

 「空飛ぶ金魚プロジェクト」は、地域の様々な文化の発展を目指し日本各地で展開をしており、今回は京都嵐山に続く2回めの公開となっている。

 総合演出は、都庁第一本庁舎や横浜赤レンガ倉庫、オーストリアのザルツブルグ大聖堂など、世界各地を彩ってきたデジタルアーティスト長谷川章氏が務めている。

 投影は大晦日21時から25時、風水では金魚は縁起が良いとされている。空に浮かぶ金魚を見ながら新しい年を迎えるのも乙なものではないだろうか。

(文・大道修)

 

 

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